日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「さかさ読みパズル」というパズルです。1人で、みんなで、挑戦してみよう!
パズルの解き方

・四角マスの中にリストの漢字を1文字ずつ入れて、上から読んでも下から読んでも意味が通る言葉を作りましょう。
・言葉の左側には下から読んだ時の意味が、右側には上から読んだ時の意味が、それぞれ書かれています。
では例題にチャレンジです。「地理」や「歴史」について学ぶ教科で、「お金をかせぐために作られた組織」といえば…。そう、「社会/会社」ですね。意味をきちんと考えれば、おのずと答えにたどり着くはずです。

今回の問題
では本番です。むずかしいと感じたら、まずはとにかく、わかりそうな1つの意味に注目しましょう。「これだ!」という言葉を作ると、意外とうまくいくかも…?
今回の問題は、マスをすべて埋めたとき、余った漢字でできる言葉は?
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