縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

アメリカ 気候変動条約脱退へ

アメリカのトランプ大だい統とう領りょうは1月 がつ7なの日か、地ち球きゅう温おん暖だん化か対たい策さくのために結むすばれた国こく際さい連れん合ごう(国こく連れん)の気き候こう変へん動どう枠わく組ぐみ条じょう約やく(UユーNエヌFエフCシーCシーCシー)をはじめ、合あわせて66の国こく際さい枠わく組ぐみや国こく連れん機き関かんからの脱だっ退たいを指し示じしました。(「Newsがわかる2026年3月号」より)

 UユーNエヌFエフCシーCシーCシーは大たい気き中ちゅうの温おん室しつ効こう果かガスの濃のう度どを安あん定ていさせることなどを目もく的てきに結むすばれ、198の国くにと地ち域いきが参さん加かしています。全ぜん加か盟めい国こくの対たい策さくへの参さん加かなどを定さだめた「パリ協きょう定てい」の前ぜん提ていとなる条じょう約やくです。世せ界かい第だい2位いの二に酸さん化か炭たん素そ排はい出しゅつ国こくであるアメリカが、すでに表ひょう明めいしたパリ協きょう定ていからの離り脱だつだけでなく条じょう約やくからも脱だっ退たいすれば、温おん暖だん化かを防ふせぐ国こく際さい的てきな取とり組くみを根こん本ぽんから揺ゆるがすことになります。

 トランプさんが今こん回かい、資し金きんを出だすのをやめることや脱だっ退たいを命めいじたのは、国こく連れん関かん係けいでは国こく際さい法ほうをつくるのに大おおきな影えい響きょう力りょくを持もつ国こく際さい法ほう委い員いん会かいのほか、国こく連れん女じょ性せい機き関かん、国こく連れん人じん口こう基き金きん、国こく連れん大だい学がく——などが含ふくまれます。「アメリカ第だい一いち主しゅ義ぎ」を掲かかげるトランプさんは、多おおくの国こく際さい枠わく組ぐみや国こく連れん組そ織しきへの参さん加かや支し援えんが「アメリカの国こく益えき(国くにや国こく民みんにとって最もっとも大たい切せつな利り益えき)に反はんする」と主しゅ張ちょうしています。

演説するアメリカのトランプ大統領=アメリカ・ワシントンで1月6日、ゲッティ/共同

 ユネスコ、WHOに続く離脱   トランプさんは昨年1月に2期目の大統領に就任後、「国連はうまく運営されていない」などと主張。国連教育科学文化機関(ユネスコ)や世界保健機関(WHO)などからの離脱を発表しました。さらに、国際機関にアメリカが出す資金の見直しを指示していました。今後、対象が増える可能性もあります。

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