縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

免疫とワクチンの仕組み  「ニュース検定」がわかりやすく説明

 病原体(細菌やウイルス)などの異物から体を守る働きを免疫といいます。さまざまな種類の細胞が作用して、体内に侵入した病原体を食べたり、「抗体」を出して病原体を攻撃したりします。抗体とは特定の病原体に対して働くタンパク質です。ある病原体に感染すると、細胞はその情報を記憶し、再び感染した時に記憶を基に抗体を作って病原体を攻撃します。

 その仕組みを利用するのがワクチンです。ワクチン接種によって、あらかじめ感染したような状態を人工的に作り出します。すると、病原体の情報が記憶され、実際に感染した時に素早く抗体が作られます。発症や重症化を防ぐ効果が期待されます。

 ワクチンには、毒性を弱めたり感染力を完全に失わせたりした病原体を使うものや、ウイルスの遺伝情報のみを利用するものなど複数の種類があります。近年はメッセンジャー (m)RNAという遺伝物質(タンパク質の設計図)を利用したワクチンも登場しています。開発期間が短く、病原帯の変異にも対応しやすいことなどが特徴です。

 「2026年版ニュース検定 公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級対応)」より

毎週水曜日、金曜日に配信予定**


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ニュース検定とは?

画像をクリックすると「ニュース時事能力検定試験」公式HPにジャンプします

 「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年3回実施しています。 
 1級~5級まで6段階ありますが、4級は主に中学生以上、3級は中高校生以上が対象です。『ニュース検定 公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級)』は、「どうなる外交と防衛」「混迷する世界経済」「地球環境を守るために」など22のテーマについて、グラフや図解を多用して最新ニュースをわかりやすく解説しています。 

 ニュース検定は各級40分で40問。4級と3級は四つの選択肢から一つを選ぶ方式で、約6割はこの本から出題されます。 

ニュース検定の問題に挑戦してみよう!

公式サイトで模擬問題や過去問題を公開しています。力試しをしてみましょう。

https://www.newskentei.jp/question.php