- 2024年12月13日
いつでも復習できる! ふりかえり時事ドリル(2025年2月号)
『月刊ニュースがわかる』本誌に収録されている「ふりかえり時事ドリル」をオンラインでお届け! いつでもどこでも本誌で学んだ内容が復習できます。日々の勉強や受験対策に活用してください!
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月刊ニュースがわかる編集部では、あこがれの職業の人や、興味ある活動をしている人に会ってインタビューしてくれる小中学生を募集しています。
日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「等号・不等号プレース」です。1人で、みんなで、挑戦してみよう!
日本に3万以上あるとされる城。江戸時代までにたくさんの城がつくられ、時代の流れの中でその多くがすがたを消しました。しかし、保存・復元され、今も人々に親しまれているものもあります。ファンが推す日本の城ランキングを紹介します。(協力:西東社、「Newsがわかる2025年2月号」より)
重要な情報は信頼できる相手としか共有しないものだ。安全保障や産業競争力に直結する技術であればなおさらだろう。政府が導入を目指すセキュリティークリアランス(SC)は、機密情報を扱うのにふさわしい人物かどうかを国が審査し、問題がなければ資格を与える制度だ。
被爆者の立場から核兵器廃絶を国内外に訴えてきた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)へのノーベル平和賞授賞式が12月10日、ノルウェーのオスロ市庁舎で開かれました。(「Newsがわかる2025年2月号」より)
心って不思議だよね。なんとなく心臓や脳のあたりにある気もするけれど、おなかが空すけばおなかのあたりにある気もする。何かを考えているときは、まったく別のところにいってしまっているようにも思える。ラジオで外国の話をしていれば、自分がそこへ行っているように感じるし、大切な時間を思い出すときは、まるで自分が過去の世界に行ったようにも思える。君もこんなふうに感じたことはないかな? もしこの感じが正しいとすると、心は自由にどこへでも行けるということになる。
臨時国会が11月28日から12月24日まで開かれました。自民党と公明党が衆議院で過半数を持たない「少数与党」となった衆議院選挙後、初めて本格的な論戦が行われました。(「Newsがわかる2025年2月号」より)
米国の最高司法機関である連邦最高裁判所は、判事9人で構成され、大統領の決定や議会が決めた法律の違憲審査権を持つ。国論を二分する争点の是非を憲法判断という形で示すが、判断は小差で決まることが多いため、各判事が大きな影響力を持つ。
麻布大学で犬のコミュニケーション能力について研究する久世明香さんに聞きました。日本の盲導犬は、主にラブラドルレトリバーとゴールデンレトリバーです。この2種が持つ順応性(変化に合わせる能力の高さ)や、人と一緒に行動したがるといった性質、大きさなどが、盲導犬に必要な条件と合っているからです。
どのような行為が犯罪で、罪を犯すとどのような刑罰が科されるのか――。これらは法律で定められています。そこには市民の考え方が反映され、時代とともに変わることがあります。