社会科なんでもランキング【月刊Newsがわかる10月号】

暑い避難生活 こわい熱中症

断水が続く市の防災拠点センターで飲料水を手に入れる男性(左)=熊本県宇城市で7月31日

 今回の熊本地震はきびしい暑さの中で発生しました。停電や断水が起こる中、多くの人が避難所や車中での寝泊まりを強いられ、熱中症の不安に直面しました。(「Newsがわかる2026年10月号」より)

熱中症   暑さで体温を調節する体の働きが乱れ、体内に熱がこもることで起こる。体温が上がり、脳や臓器がうまく働かなくなる。症状が重いと亡くなることもある。

 エコノミークラス症候群にも注意

 人が多い避難所や車中での寝泊まりはエコノミークラス症候群の発生も心配です。飛行機のエコノミークラスなど、せまい場所で長い間同じ姿勢でいることで、脚の静脈に血のかたまりができ、それが肺に移って血管をつまらせる病気です。最悪の場合、突然死することもあるため、体を動かすなどの予防が大切です。

暑い時期の避難生活で熱中症を予防するポイント

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