フィジカルAIがひらく未来【月刊Newsがわかる8月号】

「コンパクトシティー」広がる  「ニュース検定」がわかりやすく説明

 過疎化対策として、自治体が住宅や商店などを中心部に集める街「コンパクトシティ-」をつくる計画が広がっています。

 青森県東通村では 全小中学校を新設の小中一貫校に統合しました。富山市ではLRT(次世代型路面電車)を導入して沿線の宅地開発を促し、中心部の人口が戻り始めました。

 コンパクトシティーは、高度経済成長期に人口増加で広がった街を人口減少に見合った規模に縮小する狙いで、国が1990年代後半から進めています。人が集まって住めば鉄道やバス、公共施設なども集約でき、インフラの修繕対象も減らせます。高齢者の「足」の確保などの効果もあります。ただ、郊外の住民には「切り捨て」と映り、反発が強く計画が失敗する例もあります。集落ごとの歴史や文化の継承も課題です。

2026年版ニュース検定 公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級対応)」より

毎週水曜日、金曜日に配信予定**


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ニュース検定とは?

画像をクリックすると「ニュース時事能力検定試験」公式HPにジャンプします

 「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年3回実施しています。 
 1級~5級まで6段階ありますが、4級は主に中学生以上、3級は中高校生以上が対象です。ニュース検定 公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級)は、「どうなる外交と防衛」「混迷する世界経済」「地球環境を守るために」など22のテーマについて、グラフや図解を多用して最新ニュースをわかりやすく解説しています。 

 ニュース検定は各級40分で40問。4級と3級は四つの選択肢から一つを選ぶ方式で、約6割はこの本から出題されます。 

ニュース検定の問題に挑戦してみよう!

公式サイトで模擬問題や過去問題を公開しています。力試しをしてみましょう。

https://www.newskentei.jp/question.php