縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

縄文人はスーパースター!?【月刊Newsがわかる11月号】

紀元前の縄文時代が静かなブームを起こしています。縄文人たちは一つの集落に長くくらし、資源を取り尽くしたり戦争を起こしたりすることなく、1万年以上を過ごしました。その持続性とともに、火起こしから土器・石器作りまで、さまざまな技術革新を生んだ知恵が現代の私たちを引きつけています。

国際刑事裁判所へ強まる圧力
戦争犯罪者を裁く国際刑事裁判所(ICC)がオランダにあり、日本の赤根智子さんが所長を務めています。
このICCに対し、アメリカ政府が「国の主権をおびやかしている」として圧力を強めています。
日本政府はICCへの支持を表明していますが、対応が弱腰だという批判が出ています。

教えて! 池上さん「アメリカ中間選挙とは?」
ジャーナリストの池上彰さんがニュースをわかりやすく解説する好評連載です。
今回のテーマは、11月に行われるアメリカ連邦議会の上下院選、いわゆる「中間選挙」です。
トランプ大統領の事実上の信任投票といえるため、結果に注目が集まっています。

絵本がおもしろい
だれもが小さい時に読んでもらった絵本。
その人気は根強く、紙の出版物が売れなくなった今でも順調に売り上げを伸ばしています。
そんな絵本の楽しみ方や専門の図書館について紹介します。

見つかった歴史 どう残す?
再開発の工事中、地面の下から昔の駅や線路の跡が見つかることがあります。
東京の「高輪築堤」や福岡の「初代門司港駅」がそれです。
明治時代の鉄道のありようを伝える貴重な遺構でしたが、すべてを保存することはできませんでした。

どうなる? コメの価格
今年に入り、コメの価格が下がっています。2024年夏以降の「令和の米騒動」で大きく値上がりし、社会問題になりましたが、増産による供給拡大などで今度は値下がり傾向が続いています。
消費者は助かるものの、コメ農家にとっては困ったことで、価格の安定化が求められています。

クロマグロが安くなる!?
すしなどで人気の高級食材、クロマグロはかつて乱獲で資源枯渇の危険がありました。
近年は数が増えているため、太平洋クロマグロの漁獲枠が25%拡大されることになりました。
これで流通量が増えれば、外食やスーパーで値段が安くなるかもしれません。

子ども記者インタビュー 動物言語学者の鈴木俊貴さん
本誌読者が記者になり、あこがれの人と会ってインタビューする人気コーナーです。
今回は、著書「僕には鳥の言葉がわかる」がヒット中の動物言語学者、鈴木俊貴さんを小6女子が取材しました。軽井沢の森でシジュウカラの鳴き声を聞きながら、鳥が発する「言葉」について質問しました。

他に、次のような8~9月のニュースをのせています。
・ネパールで土石流。温暖化で氷河ゆるんだせい?
・水玉のモチーフで人気の現代美術家、草間彌生さん死去
・浜岡原発廃炉で中部電力が不正
・沖縄県知事選で新人が現職を破る
・高市内閣、大臣が一部交代
・特別企画 〝物流の世界〟を取材しよう!

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