世界経済などの課題を主な国々が話し合う場合はいくつもあります。その代表例がアメリカや日本など先進国からなる主要7カ国(G7)の枠組みです。原則として年1回、国のトップが集う首脳会議(サミット)を持ち回りで開き、安全保障や経済などさまざまな分野の国際問題について話し合います。1970年代に始まり、現在のサミットにはEUのトップも参加しています。
G7に中国、インドといった新興国などを加えた主要20カ国・地域(G20)は、1999年に創設されました。G20は近年、存在感を高めています。きっかけは2008年のリーマンショック(世界金融危機)の直後、初めてG20サミットを開いたことです。世界経済を立て直すには、先進国の力だけでなく、新興国の力が欠かせなくなったのです。
<G7参加国>アメリカ、イギリス、フランス、日本、ドイツ、イタリア、カナダ
「2026年版ニュース検定 公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級対応)」より
毎週水曜日、金曜日に配信予定**
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ニュース検定とは?
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「ニュース時事能力検定試験」(略称、ニュース検定)は、ニュースを読み解く力を多くの人に身につけてほしいと、日本ニュース時事能力検定協会(養老孟司・名誉会長)や毎日教育総合研究所、各地の新聞社が共催して、年3回実施しています。
1級~5級まで6段階ありますが、4級は主に中学生以上、3級は中高校生以上が対象です。『ニュース検定 公式テキスト&問題集「時事力」基礎編(3・4級)』は、「どうなる外交と防衛」「混迷する世界経済」「地球環境を守るために」など22のテーマについて、グラフや図解を多用して最新ニュースをわかりやすく解説しています。
ニュース検定は各級40分で40問。4級と3級は四つの選択肢から一つを選ぶ方式で、約6割はこの本から出題されます。
ニュース検定の問題に挑戦してみよう!
公式サイトで模擬問題や過去問題を公開しています。力試しをしてみましょう。