10代のうちに強くする! 骨のチカラ【月刊ニュースがわかる5月号】
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理科

  • 2023年7月22日

未来につなぐ森づくり

神奈川県相模原市は、その面積の約6割が森林です。そして森林のほとんどが、神奈川県の水がめである相模湖や津久井湖、宮ケ瀬湖など五つの湖の水をきれいに保つという重要な役割を果たしています。(「Newsがわかる2023年8月号」より)

  • 2023年7月20日

こんなにスゴイ! 森のメカニズム

地球温暖化を防止するだけでなく、他にもさまざまな働きがある森林。求められる役割、浮き上がる問題、そして整備のための仕組みづくりは、時代とともに変化しています。(「Newsがわかる2023年8月号」より)

  • 2023年7月19日

「水源かん養」ってどんな役割?  森を学ぼう!

国土の約7割が森や林におおわれている日本は、世界有数の森林大国です。近年、深刻な問題となっている地球温暖化の対策の他、生活に密接した多くの役割を果たす森のことを、東京大学大学院教授の香坂玲さんに教えてもらいましょう!(「Newsがわかる2023年8月号」より)

  • 2023年7月7日

「ニュースがわかる」厳選!夏休み自由研究アイデア集【2023年第1弾】

もうすぐ夏休みを迎えるにあたり、「自由研究は何をやろうかな……」と頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。そこで、「ニュースがわかる」の過去号から自由研究に使えそうな特集を紹介していきます。特集をもとに自分なりのアイデアを付け加えて、オリジナルの自由研究を作ってみましょう!

  • 2023年5月27日

日本の植物分類学が大きく前進|植物の恋人 牧野富太郎

大学で助手や講師をしながら、65歳で理学博士の学位を受けた富太郎。77歳で大学をやめてから、これまで以上に植物へ情熱を注いだといいます。ここからは富太郎の功績をみてみよう。(「Newsがわかる2023年6月号」より) #牧野富太郎 #植物 #理科 #らんまん #朝ドラ #高知県 #NHK

  • 2023年5月26日

植物の恋人 牧野富太郎

4月からNHKの連続テレビ小説「らんまん」が始まりました。その主人公のモデルとなっているのが、日本の植物学史に大きな功績を残した牧野富太郎です。自身を“植物の恋人”だといい、「草木の精かも」と疑うほど、心から植物を愛し研究し続けました。“植物が好き”という思いを貫き通した94年の人生とは?(「Newsがわかる2023年6月号」より)

  • 2023年5月4日

ブックガイド「つかめ!理科ダマン 3 科学でナゾを解き明かせ!編」

「ニュースがわかるオンライン」が選んだおすすめの本を紹介する「ブックガイド」コーナー。科学の疑問がギャグ満載の漫画で学べ「子どもがゲラゲラ笑って、何度も読み返している」と口コミで人気が広がり、日韓あわせて累計125万部突破した大人気シリーズ第3弾『つかめ!理科ダマン 3 科学でナゾを解き明かせ!編』をご紹介します。

  • 2022年11月20日

オーロラが北極と南極で発生するのはなぜ?【天気のふしぎ】

『日本書紀』の推古天皇28年(620)12月1日の条に、「天に赤き気あり。長さ一丈余。形、雉尾に似たり」と記録が残されています。これはオーロラ(中緯度オーロラ)のことを表現したものだといわれています。オーロラは日本やアメリカ、ヨーロッパなどの中緯度地方でも出現することがあります。ですが、主に見られる […]