- 2023年6月1日
SDGs×夏休み自由研究2023
ニュースやSDGs(国連の持続可能な開発目標)にもヒントがいっぱい。「月刊Newsがわかる」バックナンバーのSDGs関連特集を紹介します。親子で一緒に取り組めば、この夏の思い出のひとコマになるはずです。
ニュースやSDGs(国連の持続可能な開発目標)にもヒントがいっぱい。「月刊Newsがわかる」バックナンバーのSDGs関連特集を紹介します。親子で一緒に取り組めば、この夏の思い出のひとコマになるはずです。
小学生は9時間以上、中学生は8時間以上の眠りが必要です。睡眠中に脳は記憶を固定化し、心身の健康を保つ大事な働きをしています。しかし、遅く帰宅して宿題やスマホで睡眠時間を削っている子が少なくありません。ぐっすり眠り、気持ちよく目覚めるためにはどうしたらいいか、連載まんが「おいしいニュース」のヒロイン、小麦ちゃんと考えます。
2023年首都圏中学入試は、受験生数と受験率がともに過去最高だった。先行き不透明な時代に対応が可能な私立校の教育に期待が高まっているのだ。今年の入試総括と今後の展望について、エキスパート5人に話を聞いた。
冷凍食品を科学的にみてみましょう。冷凍のメカニズムや冷凍のメリットなどを、日本における冷凍学の第一人者、東京海洋大学の鈴木徹さんに聞きました。(「Newsがわかる4月号」より)
「ニュースがわかるオンライン」が選んだおすすめの本を紹介する「ブックガイド」コーナー。科学の疑問がギャグ満載の漫画で学べ「子どもがゲラゲラ笑って、何度も読み返している」と口コミで人気が広がり、日韓あわせて累計125万部突破した大人気シリーズ第3弾『つかめ!理科ダマン 3 科学でナゾを解き明かせ!編』をご紹介します。
新型コロナウイルスの感染拡大以降、家で食事をする機会が増え、利用が拡大しているのが冷凍食品です。おいしくて多彩な品ぞろえで便利な冷食の世界を、冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに教えてもらいました。(「Newsがわかる2023年4月号」より) ◆家庭用の生産量が過去最高に 冷凍食品といえば、少し […]
おいしくて多彩な品ぞろえで便利な冷凍食品の世界を、冷凍食品ジャーナリストの山本純子さんに教えてもらいました。(「Newsがわかる2023年4月号」より)
5月号巻頭特集のテーマはスポーツのニューウェーブ。新競技に取り組む若い選手たちに焦点を当てました。 <巻頭特集>最新! スポーツ大百科スケートボードやブレイキンなどの新競技が10代の人気を集めています。世界大会で活躍する若い選手も増えてきました。 そんな新しいスポーツを紹介するとともに、楽しみながら […]
技術の進歩で、レストランなみのおいしい冷凍食品が手に入るようになりました。家庭用冷凍食品の生産量が過去最高となり、街中の自動販売機も増えています。冷凍技術とはどのようなものか、どんな進化をとげているかを調べました。
週刊エコノミスト編集部が執筆する毎日小学生新聞「15歳のニュース」内コラム「これって経済? 」は、経済にまつわる数字を解説します。 今回の気になる数字は「1016万円」。なんと国民1人当たりの政府債務(借金)の金額だといいます。他の国と比べてどうなのか?くわしくみてみましょう。