- 2022年1月3日
作文・日記・読書感想文 「書くことが苦手」を克服する方法とは?
今日あった出来事や、本を読んだ感想はすらすらお話しできるのに、いざ「書く」となると手がとまってしまう。子供のみならず、大人になっても要点が整理され、伝えたいことが伝わる文章を作ることは難しいものです。早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんは、『書く子は育つ 作 […]
今日あった出来事や、本を読んだ感想はすらすらお話しできるのに、いざ「書く」となると手がとまってしまう。子供のみならず、大人になっても要点が整理され、伝えたいことが伝わる文章を作ることは難しいものです。早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんは、『書く子は育つ 作 […]
2020年、生誕250年という大きな節目を迎え、おおがかりなCD全集が発売されたり、楽曲の人気投票が行われるなど、大いに盛り上がった楽聖ベートーヴェン。 その興奮はいまだ冷めやらず、今年もさまざまな本が出ている。 本書はベートーヴェンが実際どのような人生を歩んだのか、その「人間」としての側面に焦点を […]
「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。 本屋さんになる。そんな本好きの究極の夢をかなえた元新聞記者の奮闘記だ。 開業した理由を「よく分からない」と言う著者。しかし、売れ筋ではなく […]
今年も残りわずか。今年一年間あったことを、お父さん、お母さんに話してみながら、今年あったことを振り返ってみませんか? 今回は、子ども達に強く優しく生きるための技法をマンガを添えて紹介している書籍『マイルール 自立のすすめ』(毎日新聞出版)より、一部を抜粋してお届けします。
「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。本日は『地球の未来のため僕が決断したこと』(早川書房刊)です。
「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。 絶滅の危機に瀕(ひん)するウミガメを救おうと世界の熱帯を回る著者。 半世紀近く重ねてきた生態調査などの経験の貴重な記録で、人間には「保護」 […]
「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。
皆さんのおすすめの本をご紹介する「こども書評」。ご応募いただいた数ある応募作品の中から一部ご紹介させていただきます。 本日ご紹介するのは、11歳読者からのおすすめの本、『なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(学研プラス刊)です。
皆さんのおすすめの本をご紹介する「こども書評」。ご応募いただいた数ある応募作品の中から一部ご紹介させていただきます。 本日ご紹介するのは、12歳読者からのおすすめの本、『ラスト・ゲーム~バスケ馬鹿の君に捧ぐ』(スターツ出版刊)です。
12月7日に発売する「北条義時と鎌倉がわかる」一部をチラ見せ。 鎌倉時代、武士の子どもは7~13歳ごろまで、親元を離れて寺に住み、読み書きや和歌、楽器演奏などを学ぶことが多かったようですが、義時に頃はどうだったのでしょう? 男子の成人式「元服」はだいたい12~16歳前後の間に行われました。切りそろえ […]