- 2022年8月1日
自然災害が起きたらどうしたらいいの?【ハザードマップを生かす】
日本列島は近年、豪雨によって川があふれたり、土砂崩れが起きたりして、人命がうばわれる被害が相次いでいます。2020年も九州や東北で豪雨災害があり、これから台風による被害も心配されます。海の近くでは、地震による津波におそわれることもあります。 自分のいる場所がどれくらい危ないかが分かる「ハザードマップ」を知り、命を守る行動につなげていきましょう。【木村健二】
日本列島は近年、豪雨によって川があふれたり、土砂崩れが起きたりして、人命がうばわれる被害が相次いでいます。2020年も九州や東北で豪雨災害があり、これから台風による被害も心配されます。海の近くでは、地震による津波におそわれることもあります。 自分のいる場所がどれくらい危ないかが分かる「ハザードマップ」を知り、命を守る行動につなげていきましょう。【木村健二】
「月刊ニュースがわかる 2022年8月号」(毎日新聞出版刊)は「すぐやりたくなる! 夏休みの自由研究」を特集。「みそ」の作り方を紹介してもらっています。今年の自由研究は、おうちで簡単&すぐできる「みそ造り」に挑戦してみてはいかがでしょうか?
。 ニュースがわかるオンライン編集部が今回おすすめする本は、“おしごと”を通じて“生きた算数”が楽しく学べる大人気の授業から生まれた『おしごと算数ドリル ビジネス×計算』と『おしごと算数ドリル デザイン×図形』(いずれも学研プラス)です。今回、抽選でそれぞれ5名の方に本をプレゼントします。 「算数っ […]
最近はパソコンや携帯で文章を作成する機会が多くなりましたね。 いざ作文や読書感想文を「原稿用紙」に書くとなると「行の最後に「、」「。」が来たときは次の行の頭から?」「題名は1行目のどのあたりから書くの?」と、不安になることも少なくないと思います。 そこで、今回は、早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんの『書く子は育つ 作文で〈考える力〉を伸ばす!』著書から、これだけは知っておきたい「原稿用紙の書き方」についてご紹介します。
前回の好評記事「カッコイイ! かわいい! 段ボールを探してみませんか?」に続き、本記事では島津さんの「カードケース」の作り方を紹介します。“折り紙”感覚で作れて、楽しいですよ!
中国共産党ができてから、昨年7月で100周年を迎えました。中国では共産党が国家より上の立場に、共産党が政治を動かすしくみになっています。また、約40年の間に近代化され、経済発展ましたが、国民の人権を侵害している面を報じられています。 人口世界一の中国の歴史とデータをみて、今年の夏休みの研究テーマにまとめてみましょう。(「Newsがわかる 総集編 2022年版」より)
6月7日、政府の経済財政に関する基本的な考え方をまとめた「骨太の方針」が決まりました。ニュースでよく目にする「骨太の方針」とは何なのか。また、今回どんなことが決まったのか、振り返ってみましょう。(ニュースがわかる2022年8月号より)
ニュースがわかるオンライン編集部が今回おすすめする本は、これまでも「恐竜」や「昆虫」などテーマごとに子どもたちの疑問に答えてきた人気シリーズ「子ども科学電話相談」の最新刊、「動物編」と「植物編」(いずれもNHK出版)をご紹介します。 今回、抽選でそれぞれ3名の方に本をプレゼントします。
今日あった出来事や、本を読んだ感想はすらすらお話しできるのに、いざ「書く」となると手がとまってしまう。子供のみならず、大人になっても要点が整理され、伝えたいことが伝わる文章を作ることは難しいものです。 早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんは、著書『書く子は育つ 作文で〈考える力〉を伸ばす!』の中で、考えがまとまらず書けない時はどうしたらいいのか、その解決方法をご紹介します。