- 2025年10月15日
いつでも復習できる! ふりかえり時事ドリル(2025年11月号)
『月刊ニュースがわかる』本誌に収録されている「ふりかえり時事ドリル」をオンラインでお届け! いつでもどこでも本誌で学んだ内容が復習できます。日々の勉強や受験対策に活用してください!
電子書籍とNewsがわかるバックナンバーが読み放題ほかお得な特典が付いてくるプレミアム会員
『月刊ニュースがわかる』本誌に収録されている「ふりかえり時事ドリル」をオンラインでお届け! いつでもどこでも本誌で学んだ内容が復習できます。日々の勉強や受験対策に活用してください!
富士山マガジンサービスでは現在、「読書の秋」にちなんで、定期購読が割引になるキャンペーンを開催中です(2025年11月31日まで)。
ニュースがわかるオンラインの人気セミナー「保護者のための中学受験攻略セミナー」の講師が、2025年度の中学入試のために押さえておくべき時事ニュースを、出題ポイントと合わせて解説します。
「保護者のための中学受験攻略セミナー」では、昔とは違う中学入試・受験の現状や、中学受験のメリット、学校選びのポイント、気になるお金のことなど、中学受験の事情に詳しい専門家をお呼びして、お話しいただきます。
月刊ニュースがわかる編集部では、あこがれの職業の人や、興味ある活動をしている人に会ってインタビューしてくれる小中学生を募集しています。
日本維新の会の石井章参議院議員(68)が公設秘書の給与をだまし取った疑いが強まったとして、東京地方検察庁特捜部は8月27日、石井議員の東京・永田町にある議員会館事務所や、茨城県取手市にある地元事務所を詐欺容疑で家宅捜索しました。(「Newsがわかる2025年11月号」より)
政治資金規正法の制定は1948年。戦後の復興融資をめぐる巨額の贈収賄事件「昭和電工事件」が広がりを見せる中、政治腐敗を懸念する連合国軍総司令部(GHQ)の指令で作られた。
「雑草」というと、庭や畑に生えてくるやっかい者という印象があります。しかし、そんな雑草に注目して、謎や役割を解き明かそうとする人たちがいます。静岡大学農学部の稲垣栄洋教授が指導する雑草学研究室の皆さんです。「最強無敵の雑草たち 10歳から学ぶ植物の生きる知恵」(小島よしおさんとの共著)などの本でも知られる稲垣さんの研究室の学生の皆さんに、雑草の面白さを教えてもらいました。
国っていうと、日本や中国、アメリカ……。いろいろな国が思いつくね。人によっては、いろんな旗の絵柄を思い浮かべるかもしれない。こういう「国」には、国境というものがあって、どこからどこまでがその国なのか、場所がはっきりと決められている。そこに多くの人が住んでいる。それに、ちょっと難しいいけど、国には「政府」というものがある。
年に一度のテクノロジーの展示会「CEATEC(シーテック)」が、2025年10月14日(火)から17日(金)の4日間、幕張メッセ(千葉県)で開催されています。CEATECでは、半導体などの電子部品からAIやロボット、EV(電気自動車)、最新技術を取り入れたエネルギーや漁業、農業、医療など、さまざまな […]
高等専門学校。タイトルにある「高専」の正式名称です。ロボコンなどでその名前を聞いたことがあるかもしれません。高専は高等学校と同じく、中学校を卒業したひとが入学することができ、入学後は5年一貫教育(商船学科は5年6カ月)。一般科目と専門科目をバランスよく配置した教育課程により、エンジニアに必要な豊かな […]
巻頭特集では、日本で暮らしている外国の人たちの現状や、共に生きていくために必要なことを学びましたね。ここでは学びの場での多様性についてノーマ先生と一緒に考えてみましょう。 いろんな国のクラスメートがいる学校って楽しそうだね!! 友だちになったら、その子のルーツの国について身近に感じるようになると思う […]
日本のメダカは昔、田んぼや川にいる身近な魚でした。しかし、田んぼなどが減るにつれメダカも減り、1999年には絶滅の恐れがある野生の生き物「絶滅危惧種」に指定されました。
衆議院は参議院と比べた場合、選挙を通じて民意をより細かく反映できるといわれます。議員の任期は衆議院 (4年)の方が参議院(6年)より短く、衆議院議員を全員辞めさせる「解散」という制度もあるためです。