- 2022年8月15日
SDGs謎解きを解いて学校の謎を解き明かせ!
学校を舞台にしたSDGs謎解きにチャレンジ!ストーリーの主人公となり、学校内に仕掛けられた様々な謎や暗号を解読し、学校の謎を解き明かせ!制限時間内に謎をすべて解き明かせればミッションクリア!みんなの挑戦を待っているぞ!
学校を舞台にしたSDGs謎解きにチャレンジ!ストーリーの主人公となり、学校内に仕掛けられた様々な謎や暗号を解読し、学校の謎を解き明かせ!制限時間内に謎をすべて解き明かせればミッションクリア!みんなの挑戦を待っているぞ!
夏休みも半分が過ぎ、始業式が近づいてきました。「夏休みの自由研究」にまだ取りかかっていないお子さんには「Newsがわかる」を活用した〝1日でできる調べ学習〟がおすすめです。
いま注目のサステナブルな町、鎌倉でSDGs体験! 今回ご紹介するイベントでは、SDGsミッションを達成しながら、「まちのコイン」を貯めたり使ったりして、持続可能な社会を親子で体験&学んでいきます。 プログラムでは新聞づくりもするので、夏休みの自由研究にもぴったりのイベントです。
現代は、流行に合わせて服を大量に生産し、まだ着られる服が大量に捨てられる時代です。服の材料に使われる綿などの植物を育てるには、農薬や化学肥料が使われます。また、化学繊維を作ったり色を染めたりするには工場で、石油や薬品が使われます。
「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念のもと、チームワークを支援するためのグループウェアを開発・提供しているサイボウズの最先端オフィスをSDGsの観点から見学できるイベントが、8月7日(日)と8月20日(土)にサイボウズ東京オフィスで開かれます。 「100人いたら100通りの働き方があっ […]
週刊エコノミスト編集部が執筆する毎日小学生新聞「15歳のニュース」内コラム「これって経済? 」は、経済にまつわる数字を解説します。 今回の気になる数字は「2.9個」。読むといままでの暮らし方を今一度見直したくなるショッキングな数字です。何の数字か詳しくみてみましょう。
気候変動に関する最新の情報を評価し、まとめる国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第2作業部会は2月28日、8年ぶりとなる報告書を公表しました。「人間が原因の地球温暖化が広い範囲に悪影響を与えている」と初めて断定し、影響を小さくするための対策「適応策」に限界があることも指摘。温暖化の進行に改めて警鐘を鳴らしました。(ニュースがわかる2022年5月号より)
「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。本日は『はじめて学ぶ環境倫理』(筑摩書房刊)をご紹介します。