【ニュースがわかる2025年1月号】楽しくあけよう パッケージ
TAG

SDGs

  • 2022年10月23日

パキスタン 国土3分の1が水没│月刊Newsがわかる11月号

パキスタンで大規模な洪水が発生し、国土の3分の1が水没する深刻な被害が出ています。 家や道路、橋などが流され、約1500人が亡くなりました。4兆円を超えるとされる被害は、経済危機にあるパキスタンの人たちを一層苦しめています。(「月刊Newsがわかる11月号」より)

  • 2022年10月21日

ブルーカーボンで地球温暖化を食い止めろ!│月刊Newsがわかる11月号

「ブルーカーボン」を知っていますか?地球上で排出された二酸化炭素(CO2)のうち、アマモなどの海草やワカメ、コンブなどの海藻といった海の生き物が取り込み蓄積する炭素のことです。地球温暖化の主な原因であるCO2の新たな吸収源として注目されています。(「月刊Newsがわかる11月号」より)

  • 2022年7月21日

サステナブルなファッションとは?【ニュース検定「入門編」】

   現代は、流行に合わせて服を大量に生産し、まだ着られる服が大量に捨てられる時代です。服の材料に使われる綿などの植物を育てるには、農薬や化学肥料が使われます。また、化学繊維を作ったり色を染めたりするには工場で、石油や薬品が使われます。

  • 2022年7月5日

気になる数字「2.9個」 踏みつけられる地球

週刊エコノミスト編集部が執筆する毎日小学生新聞「15歳のニュース」内コラム「これって経済? 」は、経済にまつわる数字を解説します。 今回の気になる数字は「2.9個」。読むといままでの暮らし方を今一度見直したくなるショッキングな数字です。何の数字か詳しくみてみましょう。

  • 2022年4月13日

進む温暖化 適応策に限界も

気候変動に関する最新の情報を評価し、まとめる国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第2作業部会は2月28日、8年ぶりとなる報告書を公表しました。「人間が原因の地球温暖化が広い範囲に悪影響を与えている」と初めて断定し、影響を小さくするための対策「適応策」に限界があることも指摘。温暖化の進行に改めて警鐘を鳴らしました。(ニュースがわかる2022年5月号より)

  • 2022年2月16日

ブックガイド『はじめて学ぶ環境倫理』

「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。本日は『はじめて学ぶ環境倫理』(筑摩書房刊)をご紹介します。

  • 2022年1月12日

「月刊ニュースがわかる」を活用しながら「SDGs」を学ぼう

テレビや新聞で頻繁に見聞きするようになった「SDGs」ということば。 改めて「SDGs」の意味や取り組みを、子どもたちと一緒に「月刊ニュースがわかる」を使って学んでみませんか? 改めて「SDGs」の意味と、子どもたちと「ニュースがわかる」を使って、「SDGs」をより知識を深めていけるかをご紹介します。