- 2024年6月7日
東田大志のきわめろ!! パズル道 第7回
日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「世界パズル」です。1人で、みんなで、挑戦してみよう!
日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「世界パズル」です。1人で、みんなで、挑戦してみよう!
日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「ぬり算」です。1人で、みんなで、挑戦してみよう!
「大人が読書をすすめる時って、『国語ができる子になってほしい』『作文が上手に書けるようになってほしい』という、勉強と結びつけた願いと表裏一体になっていることが多い気がします。でも、子どもには大人のそんな願いはお見通しですよね」と辻村さん。だからこそ、今回は、「読書って本来は楽しいもの」という辻村さんの原点に立って、自身も夢中になった、いま、皆さんにおすすめする6冊を紹介します。そのうち3冊は、デビュー20年を迎えた辻村さんの著作の中から選んでもらいました。(「Newsがわかる2024年6月号」より)
何かを「好き」になったり「好き」でいたりすることは、わたしたちに生きるエネルギーを与えてくれます。2004年に作家デビューし、今年20年の節目を迎えた辻村深月さん(44)は、本屋大賞を受賞した「かがみの孤城」をはじめ、子どもが主人公の小説で多くのベストセラーを送り出してきました。そんな辻村さんには子どものころ、大好きなものがたくさんあったそうです。(「Newsがわかる2024年6月号」より)
水族館の生き物が元気に暮らせるように、飼育環境を整え、健康管理をするのが飼育員です。すみだ水族館では昨年6月、同館初となるオットセイの赤ちゃんが誕生しました。その飼育を担当する中島有奈さんに話を聞きました。(「Newsがわかる2024年6月号」より)
大きな地震などの災害に見舞われれば、身の危険を感じたり不自由な生活を送ったりすることもあります。私たちはこうした災害と、どう向き合えばいいのでしょう。日本科学未来館(東京都江東区)の松岡均さんに聞きました。(「Newsがわかる2024年6月号」より)
日本の面積は世界全体の約0.25%ですが、そこで起きるマグニチュード6以上の大きな地震の約2割が日本周辺で発生しています。どうして日本では地震が多いのでしょう。(「Newsがわかる2024年6月号」より)
日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「正方形を作れ」です。1人で、みんなで、挑戦してみよう!
元日に発生した能登半島地震による大きな被害は、地震の怖さを改めて見せつけました。地震大国である日本で暮らす私たちは恐れるだけでなく地震が起きるしくみを学び、被害を少しでも減らすために備えることが大切です。(「Newsがわかる2024年6月号」より)
首都圏では、中学受験率が過去最高を2年連続で更新。中学受験人気が続く中、2024年入試では多くの難関校が志願者を減らした。24年入試の動向や来春の人気校など、最新情報についてエキスパート5人に話を聞いた。(「サンデー毎日2024年5月12日号」より)