【ニュースがわかる2024年8月号】巻頭特集はテーマから探す! ミラクル自由研究
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「ウクライナ侵攻」の検索結果112件

  • 2024年7月19日

戦争と平和を考える×夏休み自由研究2024

ロシアがウクライナに侵攻して間もなく2年と5カ月が経とうとしています。また、2023年10月には中東のイスラエルに対し、パレスチナ自治区のイスラム組織が攻撃をしかけ、今も戦闘が続いています。 本記事では「戦争と平和」をテーマに、「Newsがわかる」のバックナンバーから関連する特集をご紹介します。今だからこそ、夏休みを使って親子一緒におさらいしてみませんか。

  • 2024年7月5日

SDGs×夏休み自由研究2024 〈目標7~12〉

本記事では17の目標のうち、―――「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「8.働きがいと経済成長も」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」「10.人と国の不平等をなくそう」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」―――六つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。

  • 2024年7月5日

SDGs×夏休み自由研究2024 〈目標13~17〉

本記事では17の目標のうち、―――「13.気候変動に具体的な対策を」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」「16.平和と公正をすべての人に」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」―――五つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。

  • 2024年6月28日

フレンドショアリングとは 「ニュース検定」がわかりやすく解説

ロシアによるウクライナ侵攻や中東地域における戦闘などで世界情勢が不安定化する中、効率よりも自国の安全保障、国際協調よりも同盟国・有志国間の連携を重視する流れが強まっている。例えば米国は、信頼できる国・地域で供給網を構築する「フレンドショアリング」を提唱して、国際分業体制の見直しを進めている。

  • 2024年5月22日

スクールエコノミスト2024 WEB【 東京女学館中学校編】

スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は東京女学館中学校を紹介します。 自由奔放に多彩な挑戦をする生徒たち。その先にアカデミックな学びが広がる <注目ポイント> ①異文化相互理解教育を基盤とするグローバルシティズンシップ教育 ②模 […]

  • 2024年4月23日

ウクライナ侵攻から2年 避難民の今とこれから

ロシアによるウクライナ侵攻から2年余り。戦争は長期化し、国際情勢も変化しています。そんな中で平和を待ち望み、日本で避難生活を続けているウクライナの人たちの今の様子と、これからの願いを取材しました。(「Newsがわかる2024年5月号」より)

  • 2024年4月5日

10代のための地政学入門【月刊ニュースがわかる5月号】

学校では習わない「地政学」が今、注目を集めています。 地政学とは、地理的条件をふまえ、国・地域どうしの関係について考えるものです。 国・地域は、やっかいなおとなりさんがいても引っ越すことができません。 では、どうしたら争わずにうまくやっていけるのか? そんな日本の「おとなりさん問題」について、平和を守る視点から学びます。

  • 2024年4月3日

グローバルサウスとは 「ニュース検定」がわかりやすく説明

近年の国際社会では、アジアやアフリカ、中東、中央・南アメリカなどの新興国・途上国の動きが注目されています。日本やアメリカ、ヨーロッパなど主に地球の北半球にある主要国に対して、これらの新興国・途上国は南半球に多いことから「グローバルサウス」という総称で呼ばれます。どの国が含まれるかは曖昧(あいまい)ですが、インドは自らをグローバルサウスのリーダー役と称しています。

  • 2024年1月8日

注目集まる、コメ【ニュース知りたいんジャー】

日本の食事に欠かせないコメ。実は最近、国内外で注目が集まっています。海外では日本食の人気が高まり、輸出が増え続けています。国内では需要は減りつつあるものの、おにぎりがブームに。一方、地球温暖化によってコメの質の低下が心配されています。コメをめぐる話題を調べました。【野田武】

  • 2024年1月5日

進む「AI」!これからどう変わる?

開幕まで1年半を切った2025年大阪・関西万博。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、世界のあらゆる人が生き生きと輝ける社会の実現をめざしています。実はそれ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも通じること。会場では、新エネルギーや次世代通信に関する展示のほか、「人と共存するロボット」「空飛ぶクルマ」などに出合えそうです。