- 2022年8月21日
今も世界に影響残す、第二次世界大戦って?【ニュース知りたいんジャー】
ニュースでよく「戦後」という言葉を目にしたり耳にしたりしませんか? 一般的に第二次世界大戦の後という意味で使われます。第二次世界大戦はなぜ起こり、私たちの世界にどんな影響を及ぼしているのか、知りたいんジャーが調べました。
ニュースでよく「戦後」という言葉を目にしたり耳にしたりしませんか? 一般的に第二次世界大戦の後という意味で使われます。第二次世界大戦はなぜ起こり、私たちの世界にどんな影響を及ぼしているのか、知りたいんジャーが調べました。
東日本大震災の津波で不通になっていた岩手県沿岸部の宮古―釜石駅間で2019年3月、8年ぶりに鉄道の運行が再開。この区間をはさんだ「南リアス線」と「北リアス線」がつながり、全長163キロメートルの「三陸鉄道リアス線」が誕生しました。復興のシンボルといわれる三陸鉄道の歩みを振り返ります。【篠口純子】 […]
みなさんが大人になった20年後、世の中はどうなっているのでしょう? 今回は未来の車のこと、住まいのことを聞きました。 20年後、ガソリン車は走っている? □走っている □走っていない 【走っている派】 ○コストとかの問題で買いかえない人がいると思うから ○そんなに新しい自動車は広まらないと思う ○ […]
大量の雨が狭い地域で短時間に集中的に降ることを「集中豪雨」といいます。「集中豪雨」は梅雨の末期や秋の長雨の季節に、台風や発達した低気圧が接近、または上陸して、大量の水蒸気を含んだ暖かい空気を運んでくることによって、大気が不安定になるために起こります。 いまでは天気予報やニュース、新聞でよく目にする […]
夏の暑い日、グラスに冷たい水を入れると、やがてグラスの周囲に水滴がつきますよね。それはグラスに触れた空気が冷えて、空気中の水蒸気が水滴になったから。実は、雲ができるのも、それと同じ原理。くわしくみてみましょう。 ※本記事は日本雑学研究会『お天気のミステリー』(毎日新聞社)から一部抜粋・再編集したも […]
長野市の信州大付属長野中1年の松木孝太朗さん(12)が、今年6月の「ニュース時事能力検定試験」(ニュース検定)で最難関の1級に合格しました。1級合格者の最年少記録です。小学生のころから始めた学級新聞づくりを今も続けており、「将来はニュースを解説するジャーナリストになりたい」と合格の喜びを語りました。
世界遺産(せかいいさん)は、国や民族をこえて世界みんなで守っていくべき大切な宝物のことです。世界的に貴重な建物や場所、自然などを人類みんなの宝物として決め、未来に残し、伝えていくために協力して大切に守る仕組みです。 世界遺産には3つの種類があります。 ●文化遺産 記念物や建物、遺跡(いせき)など。エ […]
「台風」の中心には必ず穴がありますよね。「台風の目」といわれています。なぜ、台風には目があるのでしょうか?その理由をくわしくみてみましょう。