- 2023年5月5日
中学入試エキスパート座談会 ~首都圏中学入試2023年春を振り返る~
2023年首都圏中学入試は、受験生数と受験率がともに過去最高だった。先行き不透明な時代に対応が可能な私立校の教育に期待が高まっているのだ。今年の入試総括と今後の展望について、エキスパート5人に話を聞いた。
2023年首都圏中学入試は、受験生数と受験率がともに過去最高だった。先行き不透明な時代に対応が可能な私立校の教育に期待が高まっているのだ。今年の入試総括と今後の展望について、エキスパート5人に話を聞いた。
スクール・エコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は海城中学校を紹介します。
スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は足立学園中学校を紹介します。
「ニュースがわかるオンライン」が選んだおすすめの本を紹介する「ブックガイド」コーナー。中学入試本番を数ヶ月後に控えた今こそおすすめ『ひとりでできる良問50 算数・図形編』(Gakken刊)をご紹介します。
今年1年のニュースや受験対策、時事問題についてTOMASの松井誠さんにお話をお伺いしました。(月刊NEWSがわかる総集編2023年版で掲載した巻頭インタビューを抜粋)
「ニュースがわかるオンライン」が選んだおすすめの本を紹介する「ブックガイド」コーナー。今回は発売忽ち4万部突破と、話題の『勇者たちの中学受験』(大和書房刊)をご紹介します。
「スクールエコノミスト」がお届けする、中学受験ガイド。 本記事ではオックスブリッジなど超一流大学への進学ルートを確立した「巣鴨中学校」の取り組みをご紹介します。
「スクールエコノミスト」がお届けする、中学受験ガイド。 本記事では「三田国際学園中学校」の紹介と、同校の特徴を、生徒の視点から2人の卒業生に語っていただきました。
ラグビー日本代表がスポーツ史に残る大金星を南アフリカから挙げた2015年ワールドカップ(W杯)イングランド大会。あの活躍を裏で支えたのがメンタルコーチだった荒木香織さんだ。「やる気」の引き出し方など受験勉強でも応用できるヒントを聞きました。
「国語のテストはいい点数を取れるけど、実は作文が苦手」という子は意外と少なくありません。算数のように正解が決まっている問題と違い、作文には明確な正解がないため、 「どんな風に書けばいいの?」と、書く前に悩んでしまうのではないでしょうか。 本記事では、早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんの著書『書く子は育つ 作文で〈考える力〉を伸ばす!』から、「作文とは何か?」「望ましい作文を書く秘訣」をご紹介します。