- 2025年4月16日
岩手県で国内最大規模の山火事
2月26日午後1時ごろ、岩手県大船渡市の山林が燃えていると119番がありました。火災は強風の影響もあって燃え広がり、地元消防だけでなく他の都道県けんの消防も加わり、自衛隊が大型ヘリコプターによる散水を繰り返しました。(「Newsがわかる2025年5月号」より)
2月26日午後1時ごろ、岩手県大船渡市の山林が燃えていると119番がありました。火災は強風の影響もあって燃え広がり、地元消防だけでなく他の都道県けんの消防も加わり、自衛隊が大型ヘリコプターによる散水を繰り返しました。(「Newsがわかる2025年5月号」より)
埼玉県八潮市の県道で1月28日午前9時50分ごろ、中央一丁目交差点の中央付近が落ち込んで穴ができ、トラック1台が転落して運転手とみられる男性(74)が安否不明になりました。(「Newsがわかる2025年4月号」より)
最大震度7を観測し、500人以上が死亡した能登半島地震は1月1日、発生から1年を迎えました。石川県はこの日、輪島市の日本航空学園能登空港キャンパスで能登半島地震と昨年9月の能登豪雨で亡くなった犠牲者の追悼式を開催しました。(「Newsがわかる2025年3月号」より)
みなさんにとって、今年一番のニュースは何ですか? 国内外で今年もさまざまな出来事が報じられました。ニュースがわかる編集部は今年あった出来事から、社会に与えた影響や衝撃の大きさをもとに特に重要な10本を選びました。(「Newsがわかる2023年12月号」より)
8月8日午後4時42分ごろ、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震がありました。震源は日向灘で、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.1と推定されます。(「Newsがわかる2024年10月号」より)
大きな地震などの災害に見舞われれば、身の危険を感じたり不自由な生活を送ったりすることもあります。私たちはこうした災害と、どう向き合えばいいのでしょう。日本科学未来館(東京都江東区)の松岡均さんに聞きました。(「Newsがわかる2024年6月号」より)
日本の面積は世界全体の約0.25%ですが、そこで起きるマグニチュード6以上の大きな地震の約2割が日本周辺で発生しています。どうして日本では地震が多いのでしょう。(「Newsがわかる2024年6月号」より)
元日に発生した能登半島地震による大きな被害は、地震の怖さを改めて見せつけました。地震大国である日本で暮らす私たちは恐れるだけでなく地震が起きるしくみを学び、被害を少しでも減らすために備えることが大切です。(「Newsがわかる2024年6月号」より)
6月号の巻頭特集は「地震大国ニッポン 被害を減らすために」 5月15日頃から閲覧可能です。 能登半島地震で改めて地震のこわさを感じた人も多いでしょう。家が倒れて命が危険にさらされることはもちろん、ひとたび被災すると、元の生活にもどるまで長い時間がかかることも問題です。地震発生のしくみを知り、被害をお […]
石川県能登半島でマグニチュード7.6の大地震が発生してから4月1日で3カ月。地震によって倒壊した家屋のがれき、家電や家具といった災害廃棄物(災害ごみ)の処理が大きな課題となっています。大量の災害ごみの処理は被災地の復旧に欠かせず、石川県は県外の自治体の協力も得ながら進めていくことになります。(「Newsがわかる2024年5月号」より)