- 2022年7月25日
プロの土木エンジニアとつくる「未来のまち」小学生からアイデア募集中
「こんな未来のまちをつくってみたい」。絵に描いたアイデアを小学生が土木エンジニアとともにカタチにしていくユニークなコンテストがあります。「未来の土木コンテスト2022」です。 土木とは、自然を大切にしながら人々が気持ちよく暮らせるまちづくりを考え、そのために道路や鉄道、公園をつくったりすること […]
「こんな未来のまちをつくってみたい」。絵に描いたアイデアを小学生が土木エンジニアとともにカタチにしていくユニークなコンテストがあります。「未来の土木コンテスト2022」です。 土木とは、自然を大切にしながら人々が気持ちよく暮らせるまちづくりを考え、そのために道路や鉄道、公園をつくったりすること […]
正しいことわざにしよう「ことわざの後半は?」に挑戦! 【問題】正しいことわざになるように、ことわざの後半部分をひらがなで答えなさい。(難問:第29回6級より) 「井の中のかわず」 正解は次ページへ
探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った試料に多量の水が含まれていたとの分析結果 を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と北海道大学などの研究チームが6月9日付のアメリカ科学誌で発表しました。
学校でタブレット端末が使われるようになってからは、キーボードやタッチペンで文字を書くことも増えてきましたが、今も小学校で一番よく使う文房具といえばえんぴつでしょう。 えんぴつは濃さや持ち方、力の入れ方などによって文字の「とめ、はね、はらい」をしっかりと書きあらわすことができ、文字をていねいに書く […]
「読書感想文をどうやって書いたらいいかわからない」「どんな本を読んだらいいかわからない」など、読書感想文にまつわる疑問を、第68回青少年読書感想文全国コンクールの公式ホームページでは、課題図書や「感想文Q&A」なども紹介しています。
話をきいたひと 高志保 博孝(たかしほ ひろたか)さん スマートホテルソリューションズ代表取締役社長 週刊エコノミストで連載中の「挑戦者2022」。優れたアイデアや斬新なサービスで世の中を良くしようとする企業の取り組みを紹介しています。本サイトでは、誌面で紹介された「挑戦者」たちがどんな子どもだった […]
ニュースがわかるオンライン編集部が今回おすすめする本は『すごい毒の生きもの図鑑 わけあって、毒ありです。』(中央公論新社)です。 今回、抽選で5名の方に本をプレゼントします。
磁力は弱まらず 高速走行可能 Q 超電導リニアは磁石を使っているけれど、ほこりなどで汚れたり、雨にぬれたりしても影響はないの?(東京都練馬区、小1) A 現在の新幹線の約2倍の速さを誇る「リニア中央新幹線」の工事が始まっています。2027年には、東京・品川―名古屋間が先に開業し、早ければ2037年 […]