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【ニュースがわかる2024年5月号】巻頭特集は10代のための地政学入門
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知識

  • 2024年3月20日

高専に行こう!旭川高専編

高等専門学校。タイトルにある「高専」の正式名称です。ロボコンなどでその名前を聞いたことがあるかもしません。高専は高等学校と同じく、中学校を卒業したひとが入学することができ、入学後は5年一貫教育(商船学科は5年6カ月)。一般科目と専門科目をバランスよく配置した教育課程により、エンジニアに必要な豊かな教 […]

  • 2024年3月20日

地球温暖化対策の歴史 「ニュース検定」がわかりやすく解説

1992年にブラジル・リオデジャネイロで行われた国連環境開発会議(地球サミット)では、地球温暖化防止に向けた初めての国際的な取り組みである「国連気候変動枠組み条約」が結ばれました。1995年から毎年、参加国が集まって締約国会議(COP)が開かれるようになりました。

  • 2024年3月20日

成長痛が起こるのはなぜ?【疑問氷解】

成長痛には、いくつかの特徴があります。夕方から夜にかけて起こる▽両足、特に太ももの前や膝の裏、かかとが痛くなる▽泣くほど痛くても、翌朝には治る▽2~3日おきなど、痛みがくり返す――。痛みの感じ方は人それぞれで、1年以上続く人もいれば、全く痛みが出ない人もいるそうです。

  • 2024年3月19日

阪神甲子園球場100年 向井格郎球場長インタビュー

1924(大正13)年に始まった選抜高校野球大会は、今春の第96回大会で創設から100年となる。同じ年に完成した阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)も8月1日に開場100周年を迎える。阪神甲子園球場の向井格郎球場長(52)に「メモリアルイヤー」への思いを聞いた。(センバツ2024 第96回選抜高校野球大会公式ガイドブックより)

  • 2024年3月18日

写真で振り返るセンバツ100年

球春到来を告げる選抜高校野球大会は2024年、大会創設から100年の節目を迎える。1924(大正13)年に第1回大会が始まり、戦争による中断、天災、病の流行などを乗り越えて名勝負を繰り広げてきた。主な出来事を写真とともに振り返る。(センバツ2024 第96回選抜高校野球大会公式ガイドブックより)

  • 2024年3月15日

仙台育英・山田脩也選手インタビュー
夢はトリプルスリー 球界代表する選手に

2022年夏に東北勢として初めて甲子園で優勝し、翌年夏も主将として準優勝を果たした。仙台育英(宮城)の山田脩也選手(18)。U18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)の侍ジャパンU18代表として初の世界一に貢献し、38年ぶりの日本一に輝いた阪神タイガースでプロ生活をスタートする。世代屈指の好打者が激闘の舞台裏や思い描く将来像を語った。(センバツ2024 第96回選抜高校野球大会公式ガイドブックより)

  • 2024年3月15日

半導体の国内生産強化 「ニュース検定」がわかりやすく解説

パソコンやスマートフォンなどあらゆる製品に搭載される半導体は、「産業の米」とも呼ばれます。人工知能(AI) など先端技術の開発や、ミサイル、レーダーといった軍事力をも左右するため、経済安全保障上の主戦場になっています。半導体産業は、米国のメーカーが設計・開発を担い、韓国や台湾のメーカーが製造するなど国際的な分業体制が築かれてきました。しかし近年、日米欧などを中心に国内生産を強化しようとする動きが強まっています。

  • 2024年3月15日

ニュースっておもしろい!学び深発見「ランキングをどう見る?」

本誌巻頭特集では、都道府県の歴史や食べ物などをランキング形式で学びましたね。ここでは地図の覚え方やデータを見る時に気をつけることについて、ザッキー先生と一緒に考えてみましょう。 Bさん:地図を覚えるのって難しいよね。僕はいつも福井県と福島県がどっちだかわからなくなっちゃうんだ。いい覚え方はないかな? […]

  • 2024年3月14日

大阪桐蔭・前田悠伍投手インタビュー
「魔物」も経験 世代最強の3年間

大阪桐蔭の前田悠伍投手(18)は、2023年のプロ野球・ドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから1位指名された。2年時のセンバツで優勝し、昨年はU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)で侍ジャパンU18代表(高校日本代表)のエースとして、日本初の世界一に貢献した。「世代最強」と呼ばれた左腕に、高校時代を語ってもらった。(センバツ2024 第96回選抜高校野球大会公式ガイドブックより)