- 2024年6月20日
津村さんと楽しむ「読書感想文」 オンラインイベント 6月29日開催
『水車小屋のネネ』の著者で、『苦手から始める作文教室』の著作もある津村記久子さんが、読書感想文の書き方のこつを語る――そんなオンラインイベントが6月29日(土)午後2時半から開かれます。毎日新聞社主催。聞き手は、読書感想文指導のベテラン、小学校教諭の博田かおり先生。参加者には「読書感想文おたすけシート」がプレゼントされます。
『水車小屋のネネ』の著者で、『苦手から始める作文教室』の著作もある津村記久子さんが、読書感想文の書き方のこつを語る――そんなオンラインイベントが6月29日(土)午後2時半から開かれます。毎日新聞社主催。聞き手は、読書感想文指導のベテラン、小学校教諭の博田かおり先生。参加者には「読書感想文おたすけシート」がプレゼントされます。
高等専門学校。タイトルにある「高専」の正式名称です。ロボコンなどでその名前を聞いたことがあるかもしれません。高専は高等学校と同じく、中学校を卒業したひとが入学することができ、入学後は5年一貫教育(商船学科は5年6カ月)。一般科目と専門科目をバランスよく配置した教育課程により、エンジニアに必要な豊か […]
民間の専門家たちでつくる「人口戦略会議」というグループが4月、全国の市区町村の4割にあたる744自治体が「消滅可能性自治体」に当たるという試算を発表しました。それらの自治体は今後、人口が減っていくので、いずれなくなる可能性が高いと計算されたとのことです。どういうことなのでしょうか。
政府は2012年から、再エネの普及を後押しするため「固定価格買取制度(FIT)」 を導入しています。家庭や企業が再エネでは発電した電気を一定期間、決まった値段(政府が毎年度見直して決めます)で電力会社が買い取る仕組みです。
『月刊ニュースがわかる』の人気連載「未来の仕事図鑑」を制作する夏休みスペシャルプログラム。取材の仕方や誌面づくりのコツを『月刊ニュースがわかる』編集長がアドバイスし、チームとなって1つの記事を作り上げます。インタビューや記事づくりを通して、課題を見つけて答えを探そうとする探究心、人に話を聞く力や伝え […]
ビー玉は栓の役目をしています。イギリスで開発されたこのびんが日本に登場したのは1888(明治21)年ごろ。それまではコルクの栓が使われていました。アメリカやヨーロッパではその後、王冠で栓をする方法が広まり、ビー玉のびんは廃れましたが、日本では残りました。理由はいろいろな説があります。
Q:「将棋の盤上の駒を動かす、または自分の駒を置く行為」を表す言葉として正しいものを選べ!! A:①将棋を指す Q:正しい「難」の漢字を一つ探せ!! むず、むず、むず、むず、難しい……。目がチカチカしてくるね、でもきっと見つかる!また次号!
巻頭特集では「沸騰する地球」について、現状と原因、未来予測、自分たちに何ができるかなどを学びましたね。ここでは猛暑への備えについて、グッチー先生と一緒に考えてみましょう。 Bさん:夏休み、楽しみだな~。パリ五輪もあるし、 花火も見たいし、スイカもいっぱい食べたいな。地球が暑くなっちゃうなら、夏休みも […]
外国人の送還や収容のルールを定める「出入国管理及び難民認定法(入管法)」の改正案が2023年、成立した。国外退去を命じられても帰国を拒む外国人の長期収容を解消するのが狙いだ。改正前の法律では、難民認定申請中の外国人は事情を問わず、強制送還を停止させる規定があった。 政府は、退去を命じられた外国人が難民申請を繰り返して滞在延長に利用しているとしてこれを問題視。改正法では、難民申請を原則2回までに制限し、3回目以降は申請中でも送還可能とする。
こどもにとって最もよいことは何かを考え、子ども政策を社会の中心に据える「こどもまんなか社会」実現の中心となる国の役所です。