- 2024年7月5日
SDGs×夏休み自由研究2024
ニュースやSDGs(国連の持続可能な開発目標)にもヒントがいっぱい。「月刊Newsがわかる」バックナンバーのSDGs関連特集を紹介します。親子で一緒に取り組めば、この夏の思い出のひとコマになるはずです。
ニュースやSDGs(国連の持続可能な開発目標)にもヒントがいっぱい。「月刊Newsがわかる」バックナンバーのSDGs関連特集を紹介します。親子で一緒に取り組めば、この夏の思い出のひとコマになるはずです。
本記事では17の目標のうち、―――「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロに」「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」「5.ジェンダー平等を実現しよう」「6.安全な水とトイレを世界中に」―――六つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。
本記事では17の目標のうち、―――「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「8.働きがいと経済成長も」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」「10.人と国の不平等をなくそう」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」―――六つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。
本記事では17の目標のうち、―――「13.気候変動に具体的な対策を」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」「16.平和と公正をすべての人に」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」―――五つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。
夏休みの自由研究はスタートダッシュで決めましょう。 本誌連載でおなじみの科学コミュニケーター、本田隆行さんにテーマの選び方を聞きました。「ジュースを早く冷やすにはどうしたらいい?」など、身近な疑問を深掘りするのがコツ。 ワクワクしながら研究すれば、傑作ができること間違いなし!
「Newsがわかるデジタル版」(2019年5月号~)でこれまでに取り上げた数々の特集の中で、世の中の不思議や科学が好きな子どもにピッタリな自由研究のテーマをご紹介します。あなたの身の回りの不思議も、どんどん調べてみましょう。
毎日小学生新聞の夏休みといえば、スタンプラリー。2014年に始まり、毎回、完走報告が数百人から届く人気企画です。10周年を迎える今年のテーマは? 編集部に聞いてきました。【ニュースがわかるオンライン編集部】
文章や画像をひとたびネットに投稿すると、完全に消し去ることは極めて困難です。転載が繰り返され、たとえ元の原稿を削除してもコピーされたものが拡散します。こうしたさまは消すことができない 入れ墨(タトゥー)になぞらえて、デジタルタトゥと呼ばれます。
地図を作っている国土地理院(茨城県つくば市)の広報広聴室の担当者に聞きました。結論から言うと、残念ながらはっきりとした理由はわからないそうです。由来を記した資料が残っていないからです。国土地理院や「地図と測量の科学館」では、「文字を習う場所だから」と推測して説明しているそうです。
皆さん、目を大切にしていますか? 最近、近視の人が増えています。小学生の約3~4割は、めがねなどをかけずに測る「裸眼視力」が1.0未満です。めがねをかけている人も多いでしょう。6月10日は「こどもの目の日」でした。この機会に、近視の原因、予防法などについて学んでみましょう。どんなことに気をつければいいのでしょうか。日本眼科医会の常任理事、柏井真理子先生への取材を元にまとめました。