- 2023年8月11日
子ども記者募集! あこがれの人に取材しませんか
月刊ニュースがわかる編集部では、あこがれの職業の人や、興味ある活動をしている人に会ってインタビューしてくれる小中学生を募集しています。
月刊ニュースがわかる編集部では、あこがれの職業の人や、興味ある活動をしている人に会ってインタビューしてくれる小中学生を募集しています。
神田外語キャリアカレッジは、神田外語大学や神田外語学院を母体とする神田外語グループの一事業体として、語学を起点にグローバル社会における課題の解決やプロジェクトを推進できる人材の育成に取り組んでいます。今回はそんな当校の代表、仲栄司のグローバルビジネスでの体験談をお送りいたします。グローバル環境の中で […]
将棋の雑誌や書籍を発行しているマイナビ出版から、将棋にまつわるお話を伺うこのコーナー。第2回となる今回は何かと話題に上がる「将棋めし」についてフォーカスを当てます。対局中に食べるお昼ご飯やおやつなど、将棋めしはどのようにして決められているのでしょうか?(提供・マイナビ出版)
100年前の9月1日に発生した関東大震災で復興に力を尽くした後藤新平。「都市計画の父」とも呼ばれますが、実はキャリアのスタートは医師。台湾総督府の民政長官や東京市長、満鉄、国鉄、東京放送局(現在のNHK)の初代総裁などさまざまな仕事に携わりましたが、その根底にはいつも「いのちを衛る」=「衛生」の思いがありました。
東京の夏の風物詩「隅田川花火大会」が7月29日に4年ぶりに開かれ、約2万発の花火が夜空を彩りました。花火の歴史やおすすめの見方について、全国の花火会社でつくる「日本煙火協会」の河野晴行専務理事に聞きました。【田嶋夏希】
塩が溶けているからです。海水中には、塩のもとになる「塩素」と「ナトリウム」という二つのイオンが、ばらばらにあります。たばこと塩の博物館(東京都渋谷区)の学芸員、高梨浩樹さんは「私たちが塩味と呼んでいるものは、塩水の味です。塩素だけ、ナトリウムだけでは、しょっぱくなりません。湿っている口の中で、塩素とナトリウムが同時にあることを舌が感知しているのです」と説明します。
そのことわざは正しいですか?「〇×問題」に挑戦! 【問題】次の【 】の使い方が正しければ○、まちがっていれば×を選びなさい。(第33回7級より) 「弟は何に対しても【やなぎに風】で、いつも人の言いなりだ。」 正解は次ページへ
もうすぐ夏休みを迎えるにあたり、「自由研究は何をやろうかな……」と頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。そこで、「ニュースがわかる」の過去号から自由研究に使えそうな特集を紹介していきます。特集をもとに自分なりのアイデアを付け加えて、オリジナルの自由研究を作ってみましょう!
9月号の巻頭特集は「関東大震災」。100年前の被災を風化させず、生きる知恵につなげましょう。 <巻頭特集>関東大震災100年1923年9月1日に発生した関東大震災から100年。大正時代の東京周辺をおそったこの大地震で死者・行方不明者は10万人以上に上りました。被害は多大でしたが、その後、政治家の後藤 […]