【ニュースがわかる2024年8月号】巻頭特集はテーマから探す! ミラクル自由研究
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kawabata-m

  • 2022年7月28日

「わかる」でなく「できる」になる 話力1日10分 集中講義

話し方の本を今まで何冊も読んだのに、全く身につかない。自分には才能がないんだ。そう思っているは、意外と多いのではないでしょうか。でも、それは当然なのです。野球の本を読んで知識を得ても、それを元に練習しなければ上手になりません。話し方も同じで、知識を得て実践しなければ、身につかないのです。 本書は、話 […]

  • 2022年7月27日

日本発の遺伝子検査会社「バリノス」、がんや遺伝病への貢献も期待【起業家から君へ】

話をきいたひと 桜庭 喜行(さくらば よしゆき)さん バリノス代表取締役CEO 週刊エコノミストで連載中の「挑戦者2022」。優れたアイデアや斬新なサービスで世の中を良くしようとする企業の取り組みを紹介しています。本サイトでは、誌面で紹介された「挑戦者」たちがどんな子どもだったのかを聞きました。※エ […]

  • 2022年7月25日

ことわざ検定に挑戦(2022/7/25)

正しいことわざにしよう「ことわざの後半は?」に挑戦! 【問題】正しいことわざになるように、ことわざの後半部分をひらがなで答えなさい。(難問:第29回6級より) 「井の中のかわず」 正解は次ページへ

  • 2022年7月25日

プロの土木エンジニアとつくる「未来のまち」小学生からアイデア募集中

  「こんな未来のまちをつくってみたい」。絵に描いたアイデアを小学生が土木エンジニアとともにカタチにしていくユニークなコンテストがあります。「未来の土木コンテスト2022」です。  土木とは、自然を大切にしながら人々が気持ちよく暮らせるまちづくりを考え、そのために道路や鉄道、公園をつくったりすること […]

  • 2022年7月24日

えんぴつは何種類ある?いつから使われているの?

 学校でタブレット端末が使われるようになってからは、キーボードやタッチペンで文字を書くことも増えてきましたが、今も小学校で一番よく使う文房具といえばえんぴつでしょう。  えんぴつは濃さや持ち方、力の入れ方などによって文字の「とめ、はね、はらい」をしっかりと書きあらわすことができ、文字をていねいに書く […]

  • 2022年7月24日

小惑星リュウグウ試料にアミノ酸や水

 探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから持ち帰った試料に多量の水が含まれていたとの分析結果 を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と北海道大学などの研究チームが6月9日付のアメリカ科学誌で発表しました。

  • 2022年7月23日

宿泊、飲食、お土産まで「手ぶらで観光地巡り」を目指す【起業家から君へ】

話をきいたひと 高志保 博孝(たかしほ ひろたか)さん スマートホテルソリューションズ代表取締役社長 週刊エコノミストで連載中の「挑戦者2022」。優れたアイデアや斬新なサービスで世の中を良くしようとする企業の取り組みを紹介しています。本サイトでは、誌面で紹介された「挑戦者」たちがどんな子どもだった […]

  • 2022年7月22日

ことわざ検定に挑戦!(2022/7/22)

似ていることわざを選ぶ、「同義のことわざ選択」に挑戦! 【問題】次のことわざに似た意味のことわざをえらびなさい。(難問:第29回7級より) 「浅い川も深く渡れ」 (ア)火中の栗を拾う(イ)月夜に釜をぬかれる(ウ)念には念を入れる 正解は次ページへ

  • 2022年7月21日

国花や国鳥など「国〇〇」って?

世界には、その国を代表するものとして国民から最も親しまれている花や鳥があり、国花(こっか)、国鳥(こくちょう)などと言われます。 日本の国花はサクラとキクです。硬貨やお札の図柄に使われたり、皇室やパスポートはキクの花の紋章が使われています。例えばイギリスはバラ、オランダはチューリップ、ウクライナの国 […]

  • 2022年7月20日

ブックガイド「生命知能と人工知能」

毎日ニュースに触れている人は「人工知能(AI)」の単語はお馴染みでしょう。ですが、「生命知能」を聞いたことがある人はほぼいないはずです。これからAIでできることがどんどん増えるなかで、「生命知能」は社会を生きていく上で欠かせない力になるかもしれません。 自分の脳を育てる方法がある!?  大学工学部で […]