- 2023年7月5日
身近な不思議×夏休み 自由研究2023
科学好きの子どもたちに好評の「Newsがわかる」連載「不思議サイエンス」*のテーマをご紹介します。あなたにとっての身の回りの不思議も、どんどん調べてみよう。 *2020年10月号~2021年9月号のコラム名は「ざわつき★ナゾ科学」
科学好きの子どもたちに好評の「Newsがわかる」連載「不思議サイエンス」*のテーマをご紹介します。あなたにとっての身の回りの不思議も、どんどん調べてみよう。 *2020年10月号~2021年9月号のコラム名は「ざわつき★ナゾ科学」
梅雨になると、活動的になるのがカタツムリ。でもカタツムリの生態って意外と知られていません。ゆっくりのろのろ不思議な生き物のカタツムリ。今年の梅雨はカタツムリ観察に出かけてみるんジャー!
ニュースがわかるオンライン編集部が今回おすすめする本は『すごい毒の生きもの図鑑 わけあって、毒ありです。』(中央公論新社)です。 今回、抽選で5名の方に本をプレゼントします。
世界には約1万種の鳥類が生息しています。ほとんどの鳥は飛べますが、飛べない鳥も60種ほどいると言われています。翼(つばさ)を持つ同じ鳥の仲間なのに、飛べる鳥と飛べない鳥がいるのはなぜでしょう?
「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。本日は『海獣学者、クジラを解剖する。』(山と渓谷社刊)です。
「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。本日は『地球の未来のため僕が決断したこと』(早川書房刊)です。
「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。 絶滅の危機に瀕(ひん)するウミガメを救おうと世界の熱帯を回る著者。 半世紀近く重ねてきた生態調査などの経験の貴重な記録で、人間には「保護」 […]