10代のうちに強くする! 骨のチカラ【月刊ニュースがわかる5月号】
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歴史

  • 2025年3月7日

タイパ時代にしみる「完全すぎない美しさ」

中学生のころ、たまたま出合った昭和の音楽にみるみる引き込まれたという歌手の阪田マリンさん(24)。10年にわたってSNS(ネット交流サービス)などでその魅力を発信しています。平成生まれの視点で昭和という時代について語ってもらいました。 (「Newsがわかる2025年3月号」より)

  • 2025年3月6日

100年の時間旅行に出かけよう!|2025年は「昭和100年」

仮に昭和が続いていれば、今年は「昭和100年」にあたります。この100年を七つに区切って振り返ります。さまざまなデータを比較すると、100年で何が変わったのか浮かび上がってくるでしょう。 (「Newsがわかる2025年3月号」より)

  • 2025年3月5日

2025年は「昭和100年」! 昭和ってどんな時代?

2025年は、日本の元号では令和7年ですが、一方で「昭和100年」でもあります。でも、平成生まれの人にとって、昭和はよく知らない昔の時代。どんな出来事があった? 令和の今と、どこが、どう違う? (「Newsがわかる2025年3月号」より)

  • 2025年1月28日

もしも現代に「江戸城」があったら

城などの文化財をデジタルアーカイブにする動きが進んでいます。印刷技術を通してつちかった高精細デジタル化技術などで、今はなき江戸城の天守をバーチャルリアリティー(VR)作品でよみがえらせたTOPPAN(東京都文京区)の岸上剛士さんに話を聞きました。(「Newsがわかる2025年2月号」より)

  • 2025年1月27日

「お城博士」が語るお城の魅力

城が大好きな本誌読者の中島芽生さん(13)が福井県坂井市の丸岡城で「お城博士」こと城郭考古学者の千田嘉博さんに会い、いろいろ質問しました。(「Newsがわかる2025年2月号」より)

  • 2025年1月24日

推しの城「おもシロ」ランキング

日本に3万以上あるとされる城。江戸時代までにたくさんの城がつくられ、時代の流れの中でその多くがすがたを消しました。しかし、保存・復元され、今も人々に親しまれているものもあります。ファンが推す日本の城ランキングを紹介します。(協力:西東社、「Newsがわかる2025年2月号」より)

  • 2024年9月20日

発明が世界を変える

私たちの生活は、だれかが発明したモノやサービスで便利になり、快適にもなっているの。大昔から、人は困りごとを解決するためにアイデアを思いつき、それを形にして、改良を重ねてきたよ。そんな発明の歴史をふり返ってみよう。(「Newsがわかる2024年10月号」より)

  • 2024年8月30日

フラガールと渋沢栄一の意外なつながりとは?【渋沢栄一がわかる改訂版】

 「フラガール」でおなじみの「スパリゾートハワイアンズ」(福(ふく)島(しま)県(けん)いわき市(し))。実(じつ)は、このレジャー施(し)設(せつ)と渋(しぶ)沢(さわ)栄(えい)一(いち)には意(い)外(がい)なつながりがあるのです。その由(ゆ)来(らい)について、常(じょう)磐(ばん)興(こう […]

  • 2024年7月19日

戦争と平和を考える×夏休み自由研究2024

ロシアがウクライナに侵攻して間もなく2年と5カ月が経とうとしています。また、2023年10月には中東のイスラエルに対し、パレスチナ自治区のイスラム組織が攻撃をしかけ、今も戦闘が続いています。 本記事では「戦争と平和」をテーマに、「Newsがわかる」のバックナンバーから関連する特集をご紹介します。今だからこそ、夏休みを使って親子一緒におさらいしてみませんか。

  • 2024年3月18日

写真で振り返るセンバツ100年

球春到来を告げる選抜高校野球大会は2024年、大会創設から100年の節目を迎える。1924(大正13)年に第1回大会が始まり、戦争による中断、天災、病の流行などを乗り越えて名勝負を繰り広げてきた。主な出来事を写真とともに振り返る。(センバツ2024 第96回選抜高校野球大会公式ガイドブックより)