- 2022年4月27日
スクールエコノミストWEB【立正大学付属立正中学校編】
スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は立正大学付属立正中学校を紹介します。 社会と教科学習をつなぐブリッジ 「R-プログラム」が導く教育効果 <3つのポイント> ① 社会のさまざまな課題を知り、思考を深めるR-プログラム ② 身 […]
スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は立正大学付属立正中学校を紹介します。 社会と教科学習をつなぐブリッジ 「R-プログラム」が導く教育効果 <3つのポイント> ① 社会のさまざまな課題を知り、思考を深めるR-プログラム ② 身 […]
スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は日本大学第二中学校を紹介します。 全人教育を堅持した教育改革がスタート 自ら走ることができる生徒を育てたい <3つのポイント> ① 一人ひとりの個性と多様性を尊重する、おおらかな校風 ② S […]
スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は富士見中学校を紹介します。 「自ら動く」を大切にした探究学習 グローバル教育が新たな視点へ導く <3つのポイント> ① 高校の探究学習で社会の課題を知り、自らの興味関心をつなげる ② 中学の […]
スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は恵泉女学園中学校を紹介します。 世銀グループMIGA長官も輩出 社会に目を向け、深く考える力を養う <3つのポイント> ① メディアリテラシー教育で、批評力や多角的思考力を養う ② さまざま […]
スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は多摩大学目黒中学校を紹介します。 海外で痛感した日本の教育課題 目的を持って打ち込むことが重要 <3つのポイント> ① 「高大連携」のプログラムで社会の最前線を体験 ② 豊かな国際経験を通じ […]
テレビや新聞で頻繁に見聞きするようになった「SDGs」ということば。 改めて「SDGs」の意味や取り組みを、子どもたちと一緒に「月刊ニュースがわかる」を使って学んでみませんか? 改めて「SDGs」の意味と、子どもたちと「ニュースがわかる」を使って、「SDGs」をより知識を深めていけるかをご紹介します。
まだ食べられる食品を捨ててしまう「食品ロス」を減らそうと、「食品ロス削減推進法」が2020年10月1日に始まりました。「賞味期限が切れた」「食べきれなかった」と食べ物を捨てていませんか。食品ロスを減らすにはどうすればいいか、考えてみよう。【野本みどり】