- 2023年9月1日
スクールエコノミスト2023 WEB【 さくら国際高等学校東京校(通信制)編】
スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は特別編として、通信制高校のさくら国際高等学校東京校を紹介します。 子どもたちを救い、生き抜く力を育む新しい高校 <注目ポイント> 在校生の7,8割の生徒が不登校を経験しているさくら国際高等 […]
スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は特別編として、通信制高校のさくら国際高等学校東京校を紹介します。 子どもたちを救い、生き抜く力を育む新しい高校 <注目ポイント> 在校生の7,8割の生徒が不登校を経験しているさくら国際高等 […]
日本では近年、自然災害が相次いでいます。今後も大きな地震や台風に襲われる可能性があります。ただ人間がいくら「完全に準備した」と思っても、地震や台風そのものを避けることはできません。
福島第一原発は廃炉(燃料棒を取り出して解体すること)の途上です。政府と東京電力は事故後30年から40年(2041年~2051年)をめどに廃炉作業を終える計画ですが、前途多難です。
今、世界の人口は80億人を超えています。特にインドやアフリカの国々で増加が著しく、2023年中にはインドが中国を抜いて世界で最も人口が多い国となるそうです。日本の人口は減少し続けていますが、果たして世界の人口はどこまで増え続けるのでしょうか。(「Newsがわかる2023年9月号」より)
日本の食料自給率(食料を国内の生産でまかなう割合)はここ数十年間ほぼ下がり続けていて、近年は40%弱(カロリーで計算)。主な先進国で最低水準です。
夏休みの宿題で「自由研究は何をやろうかな……」と頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。そこで、「ニュースがわかる」の過去号から自由研究に使えそうな特集を紹介していきます。特集をもとに自分なりのアイデアを付け加えて、オリジナルの自由研究を作ってみましょう!
一般に景気が上向くには緩やかに物価が上がるのがよいとされますが、インフレには「良いインフレ」と「悪いインフレ」があります。
戦争や飢えなど厳しいニュースを目にすることの多いアフリカ。見過ごしてはいけない大事な現実です。一方で、多くの若い人がいて活力に満ちたアフリカは、皆さんが働き盛りになるころ、もっと大きな存在になっています。多様性にあふれるその一面を知ってみませんか。【小泉大士】
「未来の仕事図鑑」では「書店員」さんを紹介しております。 そこで「Newsがわかる」9月号では、三省堂書店の大塚さんにお話をお伺いしました。
日本の輸入額が多い相手国・地域としては、中国が、2002年にアメリカ(それまでの1位)を抜いて以降、ずっと1位です。