アニマルウェルフェアを学ぶ【月刊ニュースがわかる6月号】
  • 2024年6月20日

津村さんと楽しむ「読書感想文」 オンラインイベント 6月29日開催

『水車小屋のネネ』の著者で、『苦手から始める作文教室』の著作もある津村記久子さんが、読書感想文の書き方のこつを語る――そんなオンラインイベントが6月29日(土)午後2時半から開かれます。毎日新聞社主催。聞き手は、読書感想文指導のベテラン、小学校教諭の博田かおり先生。参加者には「読書感想文おたすけシート」がプレゼントされます。

  • 2024年6月20日

高専に行こう!茨城高専編

 高等専門学校。タイトルにある「高専」の正式名称です。ロボコンなどでその名前を聞いたことがあるかもしれません。高専は高等学校と同じく、中学校を卒業したひとが入学することができ、入学後は5年一貫教育(商船学科は5年6カ月)。一般科目と専門科目をバランスよく配置した教育課程により、エンジニアに必要な豊か […]

  • 2024年6月19日

自治体が将来「消滅」? 地方で人口減って【ニュース知りたいんジャー】

民間の専門家たちでつくる「人口戦略会議」というグループが4月、全国の市区町村の4割にあたる744自治体が「消滅可能性自治体」に当たるという試算を発表しました。それらの自治体は今後、人口が減っていくので、いずれなくなる可能性が高いと計算されたとのことです。どういうことなのでしょうか。

  • 2024年6月19日

7月27日(土)開催 物流の世界を取材する 子ども記者大募集!【参加無料】

『月刊ニュースがわかる』の人気連載「未来の仕事図鑑」を制作する夏休みスペシャルプログラム。取材の仕方や誌面づくりのコツを『月刊ニュースがわかる』編集長がアドバイスし、チームとなって1つの記事を作り上げます。インタビューや記事づくりを通して、課題を見つけて答えを探そうとする探究心、人に話を聞く力や伝え […]

  • 2024年6月19日

ラムネびんのビー玉 何のため? 【疑問氷解】

ビー玉は栓の役目をしています。イギリスで開発されたこのびんが日本に登場したのは1888(明治21)年ごろ。それまではコルクの栓が使われていました。アメリカやヨーロッパではその後、王冠で栓をする方法が広まり、ビー玉のびんは廃れましたが、日本では残りました。理由はいろいろな説があります。

  • 2024年6月18日

スクールエコノミスト2024 WEB【東京電機大学中学校編】

スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は東京電機大学中学校を紹介します。 想定外の出来事も柔軟に乗り越える。挑戦心と五感を鍛える体験重視の学び <注目ポイント> ①教科学習も体験学習も実践重視。挑戦から五感を鍛える ②「見て・触っ […]