【ニュースがわかる2024年11月号】巻頭特集は世界が注目! アメリカ大統領選
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東日本大震災

  • 2023年1月23日

東日本大震災 福島第1原発の今

2011年3月11日、国内観測史上最大のマグニチュード(M)9.0を記録した東日本大震災が発生しました。地震による大津波で、東京電力福島第1原子力発電所(福島県双葉町、大熊町)では大量の放射性物質が拡散する深刻な事故が起きました。あれから11年10カ月。現場では何が起き、今どうなっているのでしょう。取材に行ってきました。(「月刊Newsがわかる2月号」より)

  • 2023年1月14日

地球の未来はどうなるの 長い歴史から現代の気候危機について考える

2月号の巻頭特集は「地球の未来はどうなるの」。地球の長い歴史を見渡しながら、現代の気候危機について考えます。 <巻頭特集>地球の未来はどうなるの地球温暖化は人間活動が引き起こした可能性が極めて高いとされています。気候危機は深刻ですが、それでも、むやみに悲観することはありません。連載まんが「カグヤとエ […]

  • 2023年1月14日

ニュースがわかる2023年2月号

2月号の巻頭特集は「地球の未来はどうなるの」。地球の長い歴史を見渡しながら、現代の気候危機について考えます。 本誌はおもに小学校5年生~中学生向けですが、全部の漢字に読みがなを振ってあるので、低学年の方もお読みになれます。豊富なまんが、写真、図、グラフがお子さまの理解を助けます。一緒に読んで親子でニ […]

  • 2022年8月19日

全線開通 三陸鉄道リアス線【毎小鉄道がわかる】

 東日本大震災の津波で不通になっていた岩手県沿岸部の宮古―釜石駅間で2019年3月、8年ぶりに鉄道の運行が再開。この区間をはさんだ「南リアス線」と「北リアス線」がつながり、全長163キロメートルの「三陸鉄道リアス線」が誕生しました。復興のシンボルといわれる三陸鉄道の歩みを振り返ります。【篠口純子】 […]

  • 2022年3月18日

3.11から11年 東日本大震災を語りつぐ

東日本大震災は発生から11年がたち、もはや、子どもたちにとって実感のともなわないできごとになっています。この、みぞうの災害を風化させることなく、教訓を生かしていかなければなりません。

  • 2022年1月17日

“埋もれた教訓”を地図上に掘り起こし伝える[地図記号・自然災害伝承碑]

自然災害はいつ襲ってくるかわかりません。大きな地震が起きないことを願うばかりですが、日本のような地震大国では、またいつ大きな地震が起きるかわかりません。天災は忘れた頃にやってきます。そこで、日本の地図を作っている「国土地理院」(茨城県つくば市)が、新しい地図記号「自然災害伝承碑」を定めました。過去に地震や津波、洪水といった災害があった場所に建つ碑などを表しています。これからの災害に備えるため、身近にある碑を調べてみましょう。

  • 2021年11月27日

「震度」と「マグニチュード」

地震が起きると地震速報で発表される「震度」と「マグニチュード」それぞれどういう意味があり、違いがあり、どんな関係があるのでしょうか。