- 2024年2月4日
ことわざ検定に挑戦!(2024/2/4)
このことわざはどういう意味?「意味選択問題」に挑戦! 【問題】つぎのことわざの意味として正しいものを選びなさい。(第35回10級より) 「百聞は一見にしかず」 (ア)何度も人から話を聞くよりも、たった一度でも自分の目で見るほうが確かだということ。(イ)何度も人から話を聞けば、その人と同じ経験をしたよ […]
このことわざはどういう意味?「意味選択問題」に挑戦! 【問題】つぎのことわざの意味として正しいものを選びなさい。(第35回10級より) 「百聞は一見にしかず」 (ア)何度も人から話を聞くよりも、たった一度でも自分の目で見るほうが確かだということ。(イ)何度も人から話を聞けば、その人と同じ経験をしたよ […]
およそ200カ国・地域が気候変動への対策を話し合う、国連の気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)が12月13日まで、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開かれました。地球温暖化につながる化石燃料の使用が最大の焦点でしたが、意見がなかなか一致せず、「この10年で化石燃料からの脱却を加速させる」ことで合意しました。(「Newsがわかる2024年2月号」より)
外来種の規制を強化する 改正外来生物法が2022年、成立しました。法律は生態系や人間社会に深刻な影響を及ぼす外来種を「特定外来生物」に指定し、(1)1 輸入(2)飼育(3)移動(4)放出(5)譲渡・販売を禁じています。
少子化が進む一方、中学受験率は右肩上がりだ。特に首都圏では都心部の受験生が増えており、2024年も厳しい入試が続きそうだ。その結果、志望校選びで安全志向が高まっているという。そこで、安田教育研究所代表の安田理さん、サピックス教育情報センター本部長の広野雅明さん、市進学院学校情報室の野澤勝彦さん、四谷大塚情報本部長の岩崎隆義さん、日能研本部ディレクター・『進学レーダー』編集長の井上修さん――の5人の専門家に話を聞いた。(「サンデー毎日12月31日-1月7日号」より)
「DELISH KITCHEN」は「誰でも簡単においしく作れる料理」のレシピを配信する動画メディア。フードコーディネーターの中田夏奈さんは、レシピ開発とその撮影に取り組んでいます。(「Newsがわかる2024年1月号」より)
「魔女の宅急便」の作者として知られる児童文学作家、角野栄子さんの世界を表現した「魔法の文学館」が11月3日、東京都江戸川区のなぎさ公園内にオープン。館長を務める角野さんに、この文学館の魅力を聞きました。(「Newsがわかる2024年2月号」より)
アルファベットと番号を組み合わせた「駅ナンバリング」のことですね。外国人観光客に分かりやすいように作られています。駅名はローマ字で表記していますが、日本の地名は長く、外国人には分かりやすいとはいえません。駅をアルファベットと数字でシンプルに表すことで、わかりやすさの向上を目指しています。
歯舞(はぼまい)群島、色丹島(しこたんとう)、国後島(くなしりとう)、択捉島(えとろふとう)の4島からなります。日本政府の立場では、昔から日本の領土です。
自民党で、派閥が裏金づくりをしていた疑いが浮上した問題を受け、大臣や官房長官といった政府の主要なポストにつく議員がいっせいに交代・辞任することになりました。(「Newsがわかる2024年2月号」より)
国の政治の中心をになう自民党で、派閥(国会議員のグループ)が裏金づくりをしていた疑いが浮上し、捜査のメスが入りました。裏金とは、見えないところでやり取りされて、使い道が確認できないお金のこと。議員は政治活動にかかわるお金の流れを国などに報告し、公開することが法律で定められていますが、それをないがしろにして不正を働いた疑いがあります。(「Newsがわかる2024年2月号」より)