- 2026年6月30日
後発地震注意情報ですぐ避難できる準備を
東北地方の太平洋・三陸沖で発生した4月20日の地震に伴い「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が政府から発表されました。巨大地震の想定震源域*でマグニチュード(M)7以上の地震が起きた後、その影響を受けてふたたび大きな地震が発生する可能性がいつもより上がった時に出される情報です。しかし、人々の避難準備などにあまり結びついていないことがわかりました。(「Newsがわかる2026年7月号」より)
東北地方の太平洋・三陸沖で発生した4月20日の地震に伴い「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が政府から発表されました。巨大地震の想定震源域*でマグニチュード(M)7以上の地震が起きた後、その影響を受けてふたたび大きな地震が発生する可能性がいつもより上がった時に出される情報です。しかし、人々の避難準備などにあまり結びついていないことがわかりました。(「Newsがわかる2026年7月号」より)
「ブー」というブザーに続いて「地震です」というアナウンスが響いてきました。気象庁では24時間体制で地震を監視しています。気象庁を訪ねたこの日も、たびたびブザーの音が響きました。ひとたび地震が起きると、全国に置かれた地震計のうち、揺れを観測した地震計のデータが東京と大阪にある気象庁のコンピューターに瞬時に表示されます。
1月17日は、関西を中心に大きな被害のあった阪神大震災が発生した日です。ただ、地震から30年が過ぎたため、知らない世代が増え、記憶を受け継いでいくことが難しくなっています。そんな中でも、阪神大震災で学んだことを風化させず、将来起きる恐れのある大規模災害に備えなければいけません。【長尾真希子】
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、マグニチュード9.0、最大震度7を観測し、大規模な津波が太平洋沿岸に押し寄せました。