アニマルウェルフェアを学ぶ【月刊ニュースがわかる6月号】
SEARCH

「社会」の検索結果799件

  • 2024年12月18日

スクールエコノミスト2024 WEB【 山梨学院高等学校 通信制課程編】

スクールエコノミストは、私立中高一貫校の【最先進教育】の紹介を目的とした「12歳の学習デザインガイド」。今回は特別編として、山梨学院高等学校 通信制課程を紹介します。 こんな高校生活もあり⁉ まるで大学のような高校【山梨学院高等学校通信制課程】 <注目ポイント>  開設2年目を迎えた山梨学院高等学校 […]

  • 2024年12月16日

高専に行こう! 岐阜高専編

高等専門学校。タイトルにある「高専」の正式名称です。ロボコンなどでその名前を聞いたことがあるかもしれません。高専は高等学校と同じく、中学校を卒業したひとが入学することができ、入学後は5年一貫教育(商船学科は5年6カ月)。一般科目と専門科目をバランスよく配置した教育課程により、エンジニアに必要な豊かな […]

  • 2024年12月13日

ディープフェイクとは 「ニュース検定」がわかりやすく解説

インターネット上にある情報は玉石混交だ。最近はディープフェイクも新たな課題として指摘されている。真偽を見抜くには、情報に接した際に▽誰がいつ発信したのか(公的機関か個人か/新しいか古いか)▽発信者が直接見聞きしたことか、人づてで得た情報か――などに留意する必要がある。報道機関や民間団体によるファクトチェックの結果を参照するのも有効だ。

  • 2024年12月12日

魚は何を思っているの?<子どもの哲学>

魚が何を思っているのかを考える前に、そもそも魚は世界をどう見ているのかを想像してみよう。魚の目は顔の両側についているから、人間の目とはだいぶ違うつくりをしているようだ。カメラのレンズには「魚眼レンズ」というものがあって、これは魚から見た世界の見え方を再現していると言われている。魚眼レンズを使うと、視界は広がるけれど、全体は歪んで見えるんだよね。もっとも、じっさいに世界がどう見えているかは、魚に聞いてみないとわからない。でも、きっと人間とは視野の広さも見え方も相当違うのだろう。だとしたら、見えている世界さえ全然違うのだから、魚が何を思っているかなんて想像もつかないような気もする。

  • 2024年12月11日

今も続く公害被害  「ニュース検定」がわかりやすく説明

私たちの暮らしに身近な公害も、環境問題の一つです。大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭は法律で「典型7公害」と定められています。日本では、開発と経済発展が優先された1950~60年代に、水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市ぜんそくの「四大公害病」が確認されました。

  • 2024年12月10日

グローバルの窓“Asia Operation Division is my port.“(港に帰ってきた気分)

神田外語キャリアカレッジ は、神田外語大学や神田外語学院を母体とする神田外語グループの一事業体として、語学を起点にグローバル社会における課題の解決やプロジェクトを推進できる人材の育成に取り組んでいます。今回はそんな当校の代表、仲栄司のグローバルビジネスでの体験談をお送りいたします。グローバル環境の中 […]

  • 2024年12月5日

大人と子どものこころのなかの違いはある?  <子どもの哲学>

違いはないと、僕は思う。大人は頭が良いとか、大人は働いたりできるといった、そういう違いは思いつくし、大人のほうが知識をたくさんもっている気がする。いろいろな学校で勉強してきたこともあるだろうし、経験から得た知識もある。ただこれは、大人と子どもの違いではなく、しっかり勉強をしてきたか、しっかり経験から知識を受けとったかの違いだ。

  • 2024年12月5日

時事問題を好きになる答え方のヒント

「親子で取り組む時事問題」2024年に起きたことを一緒に振り返りながら得点アップを目指しましょう!TOMAS(トーマス)の松井誠さんにお話をお伺いしました。 (『月刊NEWSがわかる総集編2025年版』で掲載した巻頭インタビューを抜粋)