- 2022年8月11日
気になる数字「3位」 失われたバブル後30年
週刊エコノミスト編集部が執筆する毎日小学生新聞「15歳のニュース」内コラム「これって経済? 」は、経済にまつわる数字を解説します。 今回の気になる数字は「3位」。運動会なら銅メダルがもらえます。何の順位なのかか詳しくみてみましょう。
週刊エコノミスト編集部が執筆する毎日小学生新聞「15歳のニュース」内コラム「これって経済? 」は、経済にまつわる数字を解説します。 今回の気になる数字は「3位」。運動会なら銅メダルがもらえます。何の順位なのかか詳しくみてみましょう。
日本の人口は減り続けています。今は1億2614万6000人(2020年10月1日時点、日本に住む外国人を含む総人口)ですが、2065年には約8800万人に減ると予測されます。特に、経済を支える働き手世代(15歳~64歳)は約4割も減り、国が衰えてしまう恐れがあります。
アメリカの【 A 】大統領(当時)や、非政府組織(NGO)の「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)は、「核兵器のない世界」の実現に向けた取り組みを評価されて、ノーベル【 B 】賞を受賞しています。
英語教室に通う子どものモチベーションが最近低い気がする……。どうすればいい?普段からモチベーションを維持させるために、親は何をすればいい? 小学生のお子さまを英語教室に通わせている保護者の方なら、一度はこんな悩みを持ったことがあるのではないでしょうか。せっかく月謝を払っているのだから無理にでも行かせ […]
第二次世界大戦末期の1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下されました。9日には長崎にも投下されました。一瞬で多くの命を奪い、75年以上たった今も放射線による被害に苦しんでいる人たちがいます。日本は世界で唯一の戦争被爆国です。知りたいんジャーと、原爆のおそろしさや核問題について考えていきましょう。
話を聞いたひと 滝内冬夫(たきうち ふゆお)さん kanata代表取締役 週刊エコノミストで連載中の「挑戦者2022」。優れたアイデアや斬新なサービスで世の中を良くしようとする企業の取り組みを紹介しています。本サイトでは、誌面で紹介された「挑戦者」たちがどんな子どもだったのかを聞きました。※エコノミ […]
考える力は学力の基本。学力を上げるには「作文」がいいと言います。早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんの著書『書く子は育つ 作文で〈考える力〉を伸ばす!』から一部を抜粋して「子どもが作文好きになる5つの心得」をご紹介します。
小学校から高校まで地元大分県の公立校。塾に通ったこともない。そんな娘が米国の名門ハーバード大に合格できたのはなぜか。母親の廣津留真理さんによると、そのかぎは「家庭学習」にあるという。秘訣(ひけつ)を聞きました。 ――どんな家庭学習をしていたのですか?◆娘は小さいころからリビングが学習の場でした。その […]