- 2022年8月16日
ニュース検定1級 12歳で最年少合格 長野の松木さん
長野市の信州大付属長野中1年の松木孝太朗さん(12)が、今年6月の「ニュース時事能力検定試験」(ニュース検定)で最難関の1級に合格しました。1級合格者の最年少記録です。小学生のころから始めた学級新聞づくりを今も続けており、「将来はニュースを解説するジャーナリストになりたい」と合格の喜びを語りました。
長野市の信州大付属長野中1年の松木孝太朗さん(12)が、今年6月の「ニュース時事能力検定試験」(ニュース検定)で最難関の1級に合格しました。1級合格者の最年少記録です。小学生のころから始めた学級新聞づくりを今も続けており、「将来はニュースを解説するジャーナリストになりたい」と合格の喜びを語りました。
世界遺産(せかいいさん)は、国や民族をこえて世界みんなで守っていくべき大切な宝物のことです。世界的に貴重な建物や場所、自然などを人類みんなの宝物として決め、未来に残し、伝えていくために協力して大切に守る仕組みです。 世界遺産には3つの種類があります。 ●文化遺産 記念物や建物、遺跡(いせき)など。エ […]
「台風」の中心には必ず穴がありますよね。「台風の目」といわれています。なぜ、台風には目があるのでしょうか?その理由をくわしくみてみましょう。
週刊エコノミスト編集部が執筆する毎日小学生新聞「15歳のニュース」内コラム「これって経済? 」は、経済にまつわる数字を解説します。 今回の気になる数字は「1兆」。とても大きな数字ですが、いったい何の数字を表しているのか、詳しくみてみましょう。
Q:「むだ話などをして時間をつぶしてなまける」 A:①油を売る Q:正しい「縦」の漢字を一つ探せ!! かんじのモンスター「かんじもん」からの挑戦、次号もよろしく!
珍念はようやく「転失気」の言葉の意味を理解すると、和尚にちょっとしたいたずらをしてみようと思いつきます。次の日、医者が和尚の様子を見に来た時、転失気の話になって、どんどん面白いことになっていきます! 【立川志の春さんってどんなひと?】 アメリカのエール大学を卒業後、三井物産に勤務。2002年に立川志 […]
資源の枯渇や地球温暖化。急増する情報量と電力量。これまでの技術では地球の課題できそうにありません。私たちの想像を超えた革新的技術で、新たな社会像を作りだそうとしているNTT宇宙環境エネルギー研究所の取り組みについて、東京都港区立高松中学校の2・3年生24人が学びました。【大谷麻由美】
外国人にわかりやすく Q 電車の駅に番号が付いています。番号のふりかたに決まりはある?(神奈川県横須賀市、小3) A アルファベットと番号を組み合わせた「駅ナンバリング」のことですね。外国人観光客に分かりやすいように作られています。 駅名はローマ字で表記していますが、日本の地名は長く、外国人には […]
本誌の巻頭特集では、宇宙飛行士になるための試験や宇宙開発について学びましたね。宇宙に行くために必要なものは何か、シーマ先生、タニー先生と一緒に考えてみましょう。 Cさん:私も宇宙に行って、地球を外側から眺めてみたいな。だけど算数が苦手なんだよね。宇宙飛行士になるのはやっぱりムリかな? Aさん:いや、 […]