【ニュースがわかる2024年11月号】巻頭特集は世界が注目! アメリカ大統領選
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2021年

  • 2021年12月31日

なぜ108回?除夜の鐘

12月31日、大晦日(おおみそか)の夜には、多くのお寺が「除夜の鐘(じょやのかね)」をつきます。家の近くのお寺で、鐘をついたことのある人もいるのではないでしょうか。

  • 2021年12月30日

家族と一緒に今年あったことを振り返ってみよう

今年も残りわずか。今年一年間あったことを、お父さん、お母さんに話してみながら、今年あったことを振り返ってみませんか? 今回は、子ども達に強く優しく生きるための技法をマンガを添えて紹介している書籍『マイルール 自立のすすめ』(毎日新聞出版)より、一部を抜粋してお届けします。

  • 2021年12月30日

国土の4分の3を占めるのは【ニュース検定「入門編」】

 日本は海に囲まれ、山や森が多い島国です。国土の約4分の3は山地(丘陵を含む)で、残る約4分の1の平地に人口や産業が集まっています。  平地のうち、標高が低く海に面した平野には、稲作(米づくり)地帯が多いです。代表例は庄内平野、山形県などです。  山からわき出す川は外国と比べて短く、流れが急です。南 […]

  • 2021年12月30日

ことわざ検定に挑戦!(2021/12/30)

正しい意味を選ぶ、「選択問題」に挑戦! 【問題】次のことわざの意味として正しいものを後から選び、記号で答えなさい。(難問:第26回3級より) 鹿待つところの狸 (ア) 思いがけず幸運が転がりこんでくること。 (イ) 期待が裏切られることのたとえ。 正解は次ページへ

  • 2021年12月29日

おやさいクレヨンってなあに?

皆さんは、「おやさいクレヨン」と聞いて、どんなクレヨンをイメージしますか? 緑や黄色、赤など、野菜を描くときに便利な色がたくさん入っているクレヨン?八百屋さんにしか売っていないクレヨン? 想像は膨らみますが正解はどちらでもありません。 この「おやさいクレヨン」は、青森県のデザイン会社「mizuiro […]

  • 2021年12月29日

気候大災害を回避するにはどうしたらいいか?

「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。本日は『地球の未来のため僕が決断したこと』(早川書房刊)です。

  • 2021年12月27日

無料ウェビナー【食育は未来を育む健康投資】開催

お口を守る歯医者さんと全身の健康を実現しよう! 定期的に歯医者さんには通っていますか?  ”予防歯科”という言葉が浸透していきた昨今、今どきの歯科医院は、良いお口作りから全身の健康を守っていくところへと在り方を変えようとしています。 歯科医院と患者さんをつなぐ診療データ管理ソフト「DentalXR( […]

  • 2021年12月26日

絶滅危惧種「ウミガメ」を守るためにできることとは?

「週刊エコノミスト」で幅広いジャンルの本を紹介している「話題の本」コーナー。その中から、親子でも楽しめる、より深く知ることでタメになる本を厳選してご紹介します。 絶滅の危機に瀕(ひん)するウミガメを救おうと世界の熱帯を回る著者。 半世紀近く重ねてきた生態調査などの経験の貴重な記録で、人間には「保護」 […]