- 2025年3月5日
ラジオで第一声を発したのは誰?
日本でラジオ放送が始まったのは、100年前の1925(大正14)年3月22日です。第1声を発したのは次のうち誰でしょうか。 (1)大正天皇 (2)当時の首相、加藤高明 (3)当時の東京放送局初代総裁、後藤新平
日本でラジオ放送が始まったのは、100年前の1925(大正14)年3月22日です。第1声を発したのは次のうち誰でしょうか。 (1)大正天皇 (2)当時の首相、加藤高明 (3)当時の東京放送局初代総裁、後藤新平
2025年は、日本の元号では令和7年ですが、一方で「昭和100年」でもあります。でも、平成生まれの人にとって、昭和はよく知らない昔の時代。どんな出来事があった? 令和の今と、どこが、どう違う? (「Newsがわかる2025年3月号」より)
日本人が「イギリス」と呼ぶ国は、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドという四つの国の集まりです。正式な名は「グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国」。
強い立場にいる人が、弱い立場の人に行う嫌がらせを「パワー ハラスメント(パワハラ)」と言います。ハラスメントとは、嫌がらせのことです。被害にあった人がうつ病になったり、自殺したりして、「労働災害(労災)」に認定されるケースもあり、社会問題化しています。
甲子園歴史館(兵庫県西宮市甲子園町8-15)では、4月6日(日)までの間、「センバツ高校野球企画展2025 印象的な本塁打特集」を開催します。 今回の企画展では、前回大会で新基準バットでの甲子園初本塁打を記録した豊川高校(愛知県)のモイセエフ・ニキータ選手をはじめ、1992(平成4)年、ラッキー […]
日本でラジオ放送が始まってから、今年で100年を迎えます。電波に音声をのせて、ニュースやスポーツ、音楽、娯楽などを多くの人に伝えてきました。そんなラジオの歴史を振り返ってみましょう。【篠口純子】
東京、名古屋(愛知県)、大阪の3大都市圏を結ぶ東海道新幹線が2024年10月1日、開業から60周年を迎えました。昭和、平成、令和の3時代を走り続け、経済や暮らし、レジャーなど私たちの生活に、なくてはならない存在となりました。どのように生まれ、変わってきたのでしょうか。【野田武】
不審者って、そもそもどんな人のことを言うんだろう? おそらく、何か悪いことをする人のことだ。ここで重要なことは、「悪いことをするように見える人ではない」ということだ。
たしかに、どんなに掃除しても、どこからともなく出現し、気づいたら部屋の隅にたまっているホコリ。この憎きホコリについて、ダスキン(大阪府吹田市)訪販グループ広報担当の中谷洋子さんに聞きました。 「ホコリとは、繊維ボコリ、人やペットの毛、食品クズ、ダニのフン・死がい、カビの胞子(カビが増えるためにばらまく細胞)など室内で発生するものや、土や砂ボコリ、花粉など外から持ち込まれるものなどが集まったものです」と中谷さんは説明します。