- 2025年5月1日
万博の歴史【ニュース知りたいんジャー】
4月13日に2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が始まりました。開催場所は大阪市の海にある人工の島「夢洲」で、10月13日までの184日間行われます。日本での万博は今回で6回目。万博がいつどこで始はじまったのか、その歴史をたどってみました。
4月13日に2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が始まりました。開催場所は大阪市の海にある人工の島「夢洲」で、10月13日までの184日間行われます。日本での万博は今回で6回目。万博がいつどこで始はじまったのか、その歴史をたどってみました。
開幕まで1年半を切った2025年大阪・関西万博。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、世界のあらゆる人が生き生きと輝ける社会の実現をめざしています。実はそれ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも通じること。会場では、新エネルギーや次世代通信に関する展示のほか、「人と共存するロボット」「空飛ぶクルマ」などに出合えそうです。
1月号の巻頭特集は「万博×SDGs」。 <巻頭特集>もっと知りたい 万博×SDGs開幕まで1年半を切った2025年大阪・関西万博。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、世界のあらゆる人が生き生きと輝ける社会の実現をめざしています。実はそれ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも通じること。会 […]