- 2022年12月18日
ことわざ検定に挑戦!【2022/12/18】
正しい?「ことわざ訂正問題」に挑戦! 【問題】次の意味に合うことわざになるよう、まちがったことわざを正しく書き直しなさい。※こたえはひらがなで書きなさい。(第31回9級より) 【意味】「何かと目ざわりだったり、じゃまになったりするもののたとえ。」ことわざ「めのうえのごま」 正解は次ページへ
正しい?「ことわざ訂正問題」に挑戦! 【問題】次の意味に合うことわざになるよう、まちがったことわざを正しく書き直しなさい。※こたえはひらがなで書きなさい。(第31回9級より) 【意味】「何かと目ざわりだったり、じゃまになったりするもののたとえ。」ことわざ「めのうえのごま」 正解は次ページへ
そのことわざ、正しく使えていますか?「〇×問題」に挑戦! 【問題】次の【 】の使い方が正しければ○、まちがっていれば×をえらびなさい。(第31回10級より) 大きらいなマラソン大会の日、朝おきるとおなかがいたかった。多分これは【 やまいは気から 】ということだろう。 正解は次ページへ
インターネット上の仮想空間「メタバース」が話題になっています。 現実とは別の世界で学んだり、遊んだりできるもので、 くらしを大きく変えるともいわれています。 どんな技術で、どんな可能性があるのかを探ってみましょう。
1月号の巻頭特集は「メタバース」。進化する仮想空間の世界をじっくりと学んでください。 本誌はおもに小学校5年生~中学生向けですが、全部の漢字に読みがなが振ってあるので、低学年の方もお読みになれます。豊富なまんが、写真、図、グラフがお子さまの理解を助けます。 <巻頭特集>メタバースの世界インターネット […]
中国から日本へ「友好の証し」としてジャイアントパンダが贈られて50年。日本は中国に次いでパンダの数が多い国となりました。今も昔も多くの人を夢中にさせるパンダ事情をのぞいてみましょう。
子どもと英語が好きな方の中には、「児童英語の先生になってみたい」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。とはいえ、児童英語の先生になるためには何を学習したらよいのか分からない、子育てと両立できるのか不安…という方も少なくないでしょう。そこで今回は、子育てをしながら現役の児童英語指導者として活 […]
月刊ニュースがわかる特別編「中国がわかる」をお読みいただき、アンケートにお答え頂くと、抽選で各種プレゼントがあたります!応募締切は2023年2月28日まで。