- 2022年8月12日
【#地球塾2050】世界平和 人類の幸福 本気で実現
資源の枯渇や地球温暖化。急増する情報量と電力量。これまでの技術では地球の課題できそうにありません。私たちの想像を超えた革新的技術で、新たな社会像を作りだそうとしているNTT宇宙環境エネルギー研究所の取り組みについて、東京都港区立高松中学校の2・3年生24人が学びました。【大谷麻由美】
資源の枯渇や地球温暖化。急増する情報量と電力量。これまでの技術では地球の課題できそうにありません。私たちの想像を超えた革新的技術で、新たな社会像を作りだそうとしているNTT宇宙環境エネルギー研究所の取り組みについて、東京都港区立高松中学校の2・3年生24人が学びました。【大谷麻由美】
本誌の巻頭特集では、宇宙飛行士になるための試験や宇宙開発について学びましたね。宇宙に行くために必要なものは何か、シーマ先生、タニー先生と一緒に考えてみましょう。 Cさん:私も宇宙に行って、地球を外側から眺めてみたいな。だけど算数が苦手なんだよね。宇宙飛行士になるのはやっぱりムリかな? Aさん:いや、 […]
英語教室に通う子どものモチベーションが最近低い気がする……。どうすればいい?普段からモチベーションを維持させるために、親は何をすればいい? 小学生のお子さまを英語教室に通わせている保護者の方なら、一度はこんな悩みを持ったことがあるのではないでしょうか。せっかく月謝を払っているのだから無理にでも行かせ […]
考える力は学力の基本。学力を上げるには「作文」がいいと言います。早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんの著書『書く子は育つ 作文で〈考える力〉を伸ばす!』から一部を抜粋して「子どもが作文好きになる5つの心得」をご紹介します。
都営地下鉄三田線の千石駅からほど近く、東京都文京区の閑静な住宅街に広尾学園小石川中学校・高等学校はあります。取材に訪れた7月下旬は、夏期講習を受講する生徒たちで活気にあふれていました。今回は国際色豊かな同校の図書館司書教諭・西村彩子先生にお話をうかがいました。
日本列島は近年、豪雨によって川があふれたり、土砂崩れが起きたりして、人命がうばわれる被害が相次いでいます。2020年も九州や東北で豪雨災害があり、これから台風による被害も心配されます。海の近くでは、地震による津波におそわれることもあります。 自分のいる場所がどれくらい危ないかが分かる「ハザードマップ」を知り、命を守る行動につなげていきましょう。【木村健二】
ことわざの正誤を答える「〇×問題」に挑戦! 【問題】次の【 】の使い方が正しければ○、間違っていれば×を選びなさい。(難問:第29回1級より) 【女牛に腹つかれぬ 】よう初戦から気を引き締めていこう。 正解は次ページへ
最近はパソコンや携帯で文章を作成する機会が多くなりましたね。 いざ作文や読書感想文を「原稿用紙」に書くとなると「行の最後に「、」「。」が来たときは次の行の頭から?」「題名は1行目のどのあたりから書くの?」と、不安になることも少なくないと思います。 そこで、今回は、早稲田大学大学院で「文章表現」の講義を7年間担当したコラムニスト・近藤勝重さんの『書く子は育つ 作文で〈考える力〉を伸ばす!』著書から、これだけは知っておきたい「原稿用紙の書き方」についてご紹介します。