- 2025年4月7日
平和の番人「国連の80年」
ニュースによく登場する国際連合(国連)は、世界中の争いごとをなくし人々の安全で幸福な暮らしを守る「平和の番人」です。今年秋、創設から80年を迎える国連の成り立ちや活動について知りましょう。(「Newsがわかる2025年4月号」より)
ニュースによく登場する国際連合(国連)は、世界中の争いごとをなくし人々の安全で幸福な暮らしを守る「平和の番人」です。今年秋、創設から80年を迎える国連の成り立ちや活動について知りましょう。(「Newsがわかる2025年4月号」より)
8月15日は、日本の78回目の終戦記念日です。日本は日中戦争から太平洋戦争へと突き進み、多くの犠牲者を出しました。ヨーロッパでの戦争と合わせて第二次世界大戦といいます。二度と同じ悲劇を繰り返さないため、過去の歴史を知り、平和について考えましょう。【篠口純子】
日本の立場では、北方領土は昔からずっと日本の領土です。しかし、ある戦争が終わって以降、ロシア(ソ連時代含む)が事実上、支配しています。
ニュースでよく「戦後」という言葉を目にしたり耳にしたりしませんか? 一般的に第二次世界大戦の後という意味で使われます。第二次世界大戦はなぜ起こり、私たちの世界にどんな影響を及ぼしているのか、知りたいんジャーが調べました。