どう生きる? 人生120年【月刊Newsがわかる3月号】
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ニュース検定

  • 2026年1月30日

衆議院選挙での比例代表制の仕組み  

1994年に公職選挙法が改正され、1996年の衆議院議員選挙から小選挙区比例代表並立制が導入された。小さな選挙区から1人を選ぶ小選挙区制と、各党派の得票数に比例して議席を配分する比例代表制を組み合わせた。

  • 2026年1月23日

衆議院の解散権とは 

衆議院の解散には「内閣の助言と承認による天皇の国事行為」(日本国憲法第7条)としての解散と、「衆議院で内閣不信任案が可決されるか、信任決議案が否決された場合」(同69条)の解散の2種類がある。

  • 2026年1月16日

「安保関連3文書」とは  

防衛力強化の根拠になっているのが、政府の安全保障関連3文書だ。(1)国家安全保障戦略(2)国家防衛戦略(3)防衛力整備計画――の三つでいずれ2022年に閣議決定された。(1)は外交・防衛政策の基本方針で、3文書の中で最上位に位置づけられる。2013年に初めて策定され、2022年に岸田内閣が改定した。「防衛費の増額」や「反撃能力の保有」といった政府の中心的な方針が盛り込まれている。

  • 2026年1月9日

機能不全に陥る国連安保理  

国連は1945年、第二次世界大戦後の平和と安全を維持するために創設された。中核は 法的拘束力を有する安全保障理事会だ。中でもアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の5大国は常任理事国として、絶大な影響力を持つ。国際秩序の安定に重大な責任を持つ安保理だが、自国の影響力の維持・拡大を優先する大国間の対立によって機能不全に陥っている。

  • 2026年1月7日

人間に代わるAI兵器  「ニュース検定」がわかりやすく説明

私たちの生活と豊かにする技術の進歩は、核兵器とは全く異なる新たな兵器を生み出そうとしています。その代表格が、人工知能(AI)を搭載した自律型致死兵器システム(LAWS)、いわゆるキラーロボットと言われる兵器です。この兵器は人間に代わって自ら判断し、 攻撃を行うことができるため、戦争の姿を根本から変える可能性を秘めています。

  • 2026年1月2日

セキュリティークリアランス  

政府が推進する経済安全保障政策の一環として、「セキュリティークリアランス(SC)」制度の導入を柱とする新法が2024年5月、成立した。国が保有する安全保障上重要な情報を扱うのにふさわしい人物かどうかを国が審査し、問題がなければ資格は与える制度だ。

  • 2025年12月31日

「ステマ」規制  「ニュース検定」がわかりやすく説明

広告であることは明かさず、口コミを装って商品の宣伝をすることを「ステルスマーケティング(ステマ)」といいます。ソーシャルメディアを通じて世間に影響を与えるユーチューバーなどのインフルエンサーや芸能人に、広告主である企業がお金を支払うなどして、SNS(ネット交流サービス)やブログに口コミを投稿してもらうケースが代表的です。