10代のうちに強くする! 骨のチカラ【月刊ニュースがわかる5月号】
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「社会」の検索結果799件

  • 2025年3月21日

健大高崎・箱山遥人選手インタビュー
主将で選抜初Vに貢献

健大高崎(群馬)の箱山遥人捕手(18)は春の甲子園に2度出場し、2024年の選抜大会では主将として初優勝に貢献した。台湾で行われたU18(18歳以下)アジア選手権で高校日本代表にも選ばれ、高校卒業後は社会人野球の名門・トヨタ自動車に入社する。世代屈指の「打てる捕手」として活躍し、持ち前のリーダーシップでチームを引っ張った高校野球生活を振り返った。 (取材/構成・高橋広之)

  • 2025年3月20日

人は死ぬとどうなるの? <子どもの哲学>

君は誰かのお葬式に行ったことがあるかな。日本では人が亡くなると「火葬」といって、身体を燃やしてから壺に入れ、お墓にしまっておくことが多いんだ。ほかの地域では「土葬」といって、死体を土に埋めるところもある。すると、死体は何ヶ月かすると分解されて、土になってしまう。だから死ぬと、身体は灰になるか土になるか、どちらにしても自然の一部に戻ってしまう。このことを認めない人はいない。

  • 2025年3月14日

マイナ保険証 利用低迷 「ニュース検定」がわかりやすく解説

政府はデジタル庁を中心に行政手続きの デジタル化を進めている。その鍵とされるのが「マイナンバーカード(マイナカード)」だ。普及のため、政府は従来の健康保険証を2024年12月で廃止(新規発行停止)し、マイナカードと一体化したマイナ保険証に切り替えた。マイナカードの保有率は77%でうち8割が マイナ保険証の利用登録を済ませた(2024年末時点)。ただ実際の利用は進まず、2024年12月の利用率は25%にとどまる。

  • 2025年3月12日

認知戦とは  「ニュース検定」がわかりやすく説明

インターネットは、私たちにたくさんの情報をもたらしてくれる便利なツールです。しかし、人の心を繰るための「見えない戦い」の舞台にもなっています。それが「サイバー空間における認知戦」です。 認知戦とは「うそや不確かな情報を広めて、人々の考え方をわざと間違えさせようとすること」です。

  • 2025年3月11日

高専に行こう! 福島高専編

高等専門学校。タイトルにある「高専」の正式名称です。ロボコンなどでその名前を聞いたことがあるかもしれません。高専は高等学校と同じく、中学校を卒業したひとが入学することができ、入学後は5年一貫教育(商船学科は5年6カ月)。一般科目と専門科目をバランスよく配置した教育課程により、エンジニアに必要な豊かな […]

  • 2025年3月10日

グローバルの窓“Discount, please!“ (値下げして)

神田外語キャリアカレッジ は、神田外語大学や神田外語学院を母体とする神田外語グループの一事業体として、語学を起点にグローバル社会における課題の解決やプロジェクトを推進できる人材の育成に取り組んでいます。今回はそんな当校の代表、仲栄司のグローバルビジネスでの体験談をお送りいたします。グローバ […]