- 2021年8月22日
防災マップ 避難路も考えてみよう【地図がわかる】
洪水や高潮、地震による津波などの水害に備えるため、家や学校の周りの地面の高さを調べて地図に表しましょう。「どこが低いか」がわかると、避難路を考える時に役立ちます。
洪水や高潮、地震による津波などの水害に備えるため、家や学校の周りの地面の高さを調べて地図に表しましょう。「どこが低いか」がわかると、避難路を考える時に役立ちます。
日本国内で今後30年間に震度6弱以上の地震の揺れに見舞われる確率や富士山が噴火したときの被害想定などの改定版が相次いで公表された。※表紙画像は「全国地震動予測地図2020年度版」(地震調査研究推進本部のホームページ)から