- 2022年1月24日
子どものマナーとルール[お金を物差しに話すのはやめる]
学校に行ったら友だちが新しいものを持っていたり、友だちの家に遊びに行ったら、新しいゲームがあったりしたら、なんて声をかけていますか?もしかして、「これ、いくらだったの?」と聞いていたりしませんか?本日のテーマは、〈お金を物差しに話すはやめよう〉です。『マイルール 自立のすすめ』(毎日新聞出版)から一部抜粋、加筆修正し、お届けします。
学校に行ったら友だちが新しいものを持っていたり、友だちの家に遊びに行ったら、新しいゲームがあったりしたら、なんて声をかけていますか?もしかして、「これ、いくらだったの?」と聞いていたりしませんか?本日のテーマは、〈お金を物差しに話すはやめよう〉です。『マイルール 自立のすすめ』(毎日新聞出版)から一部抜粋、加筆修正し、お届けします。
約束やルールを守ることはとても大切なことです。 しかし、ついおもしろくて時間を忘れてしまい、「1日30分まで」のルールを破って、何時間もゲームで遊んだりしてしまいます。 おもしろくて止められなくなる気持ちもわかりますが、ルールや約束をしていたなら、守らなくてはいけません。 そこで、今回は世の中のマナーとルールを、子どもたちが読んでもわかりやすい内容で紹介しているロングセラー『マイルール 自立のすすめ』(毎日新聞出版)から、ルールや約束を守ることについてお話しいただきます。
学校の授業では教わらない世の中のマナーとルールを、子どもたちが読んでもわかりやすい内容で紹介しているロングセラー『マイルール 自立のすすめ』(毎日新聞出版)。 今回は、本の中から、つい大人でもやってしまいそうな「ドアの開け閉め」についてです。