寝る子は育つ睡眠学【月刊Newsがわかる1月号】
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2025年

  • 2025年10月29日

将来の日本の姿? 6割が外国人の巨大団地

埼玉県川口市の「芝園団地」は住人の6割が外国人。「日本の変化を先取りしている」とも言われるこの団地にくらす、大島隆さんに団地を案内してもらいました。(「Newsがわかる2025年11月号」より)

  • 2025年10月29日

ノーベル平和賞はなぜノルウェー? 【疑問氷解】

ダイナマイトを発明したスウェーデン人の化学者アルフレッド・ノーベル(1833~96年)は1895年11月27日、フランスのパリで遺言を書きました。そこには、自分の財産の一部を毎年、物理学、化学、医学・生理学、文学、平和の五つの分野で活躍した人たちに分けることが記されました。これがノーベル賞の始まりです。

  • 2025年10月29日

憲法9条と「緊急事態条項」  「ニュース検定」がわかりやすく説明

憲法改正を巡る論議で大きな争点となってきたのが、平和主義の象徴である「憲法9条」です。例えば、9条2項では「戦力の不祥事」が定められています。これについて「自衛隊は事実上の戦力だ 憲法違反ではないかという指摘が自衛隊の発足当初からあります。政府は「自衛隊は自衛のための必要最小限度の実力組織で『戦力』には当たらない」と説明し、憲法違反ではないとしてきました。

  • 2025年10月28日

コンビニで得たスキル生かし次へ|これからの日本

コンビニエンスストアで外国人の店員に出会うのも今や、日常の風景になりました。8月下旬、東京都千代田区のセブンーイレブンで働くネハル・クシュワハさんに話を聞きました。(「Newsがわかる2025年11月号」より)

  • 2025年10月28日

Newsがわかる特別編「高峰譲吉がわかる」を高岡市内の中学校へ!

 高岡商工会議所は郷土の偉人である高峰博士の偉業や功績を知ってもらおうと、同会議所130周年の記念事業のひとつとして、10月17日に月刊Newsがわかる特別編「高峰譲吉がわかる」1200部を市内の中学校に寄贈しました。  高峰博士は高岡市出身の科学実業家で、胃腸薬「タカジアスターゼ」の開発や、ホルモ […]

  • 2025年10月27日

世界の人たちと生きる これからの日本

日本にくらす外国人は約377万人で最も多くなりました。100人に3人という割合で、20年前の倍近い数字です。誰にとってもくらしやすい社会はどんなふうでしょう。(「Newsがわかる2025年11月号」より)

  • 2025年10月24日

東田大志のきわめろ!! パズル道 第62回

日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「方向迷路」というパズルです。1人で、みんなで、挑戦してみよう!

  • 2025年10月24日

なぜ人は働くの? <この世界のしくみ>

なぜ働くのかの理由は二つある。一つはお金を稼いで生活するためだね。もう一つは仕事が楽しいから。最初の理由はわかるよね。仕事をするとお金が稼げる。稼いだお金で食べ物を買って、家を借りて、電気代、ガス代、水道代を払って、旅行やゲームや映画のために使うんだ。お金がないと現代社会では生きていけない。