- 2025年3月19日
国別人口 インドが2年連続1位 「ニュース検定」がわかりやすく説明
2024年の国別の人口は、インドが2年連続で世界一になりました。インドは2023年、長年1位だった中国を抜いてトップになっていました。一方、中国は少子化傾向に歯止めがかかっていません。
2024年の国別の人口は、インドが2年連続で世界一になりました。インドは2023年、長年1位だった中国を抜いてトップになっていました。一方、中国は少子化傾向に歯止めがかかっていません。
みんなが毎日飲んでいる水道水やミネラルウオーターは、品質が厳しくチェックされています。そのチェック項目に来年から、体に悪さをする恐れのある化学物質「PFOS(ピーフォス)」と「PFOA(ピーフォア)」が加わる予定です。各地の水道水から検出されたためですが、なぜこのようなことが起きているのでしょうか。 […]
Q:「有名になる、世間で広く知られるようになる」を表す言葉として正しいものを選べ!! A: ① 顔が売れる Q: 正しい「桜」の漢字を一つ探せ!! サクラの花びらをキャッチするくらいの集中力でがんばれ!
日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「どうぶつ迷路」というパズルです。1人で、みんなで、挑戦してみよう!
本誌巻頭特集では、創設80周年を迎える国際連合について、役割や課題を学びましたね。ここではさまざまな国の意見をまとめるためには何が必要か、ミーナ先生と一緒に考えてみましょう。 Cさん:NYの国連本部、行ってみたいね。高校生になったら「模擬国連」にも参加したい!! 自分の国じゃなくて、割り当てられた国 […]
政府はデジタル庁を中心に行政手続きの デジタル化を進めている。その鍵とされるのが「マイナンバーカード(マイナカード)」だ。普及のため、政府は従来の健康保険証を2024年12月で廃止(新規発行停止)し、マイナカードと一体化したマイナ保険証に切り替えた。マイナカードの保有率は77%でうち8割が マイナ保険証の利用登録を済ませた(2024年末時点)。ただ実際の利用は進まず、2024年12月の利用率は25%にとどまる。
君は「大人たちは髪を染めたり化粧をしたりしているけれど、子どもはダメだと言われる」ことに疑問を感じているんだよね。たしかに変だ。
国連は世界の争いごとをなくし、人々の安全を守る「平和の番人」です。今年10月に創設80年を迎えますが、現実には戦争をなかなか止められないなどの課題があります。国連について学び、世界の未来を考えてみましょう。 <ニュース特集>目指せ! おいしい給食日本一学校給食の改革に東京都足立区がチャレンジしてい […]
外来生物とは、人間によって、もともとの生息地ではない場所に持ち込まれた生物のことです。野生化すると、そこにすんでいた生物や農作物を食べたり、人の健康に影響を与えたりなどの問題を起こします。外来生物について、大阪府立環境農林水産総合研究所(おおさか環農水研)生物多様性センターの主任研究員の山本義彦さんと幸田良介さんに教えてもらいました。
インターネットは、私たちにたくさんの情報をもたらしてくれる便利なツールです。しかし、人の心を繰るための「見えない戦い」の舞台にもなっています。それが「サイバー空間における認知戦」です。 認知戦とは「うそや不確かな情報を広めて、人々の考え方をわざと間違えさせようとすること」です。