ニュース
- 2025年7月23日
SDGs×夏休み自由研究2025
ニュースやSDGs(国連の持続可能な開発目標)にもヒントがいっぱい。「月刊Newsがわかる」バックナンバーのSDGs関連特集を紹介します。親子で一緒に取り組めば、この夏の思い出のひとコマになるはずです。
- 2025年7月23日
SDGs×夏休み自由研究2025 〈目標13~17〉
本記事では17の目標のうち、―――「13.気候変動に具体的な対策を」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」「16.平和と公正をすべての人に」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」―――五つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。
- 2025年7月23日
SDGs×夏休み自由研究2025 〈目標7~12〉
本記事では17の目標のうち、―――「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「8.働きがいと経済成長も」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」「10.人と国の不平等をなくそう」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」―――六つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。
- 2025年7月23日
SDGs×夏休み自由研究2025 〈目標1~6〉
本記事では17の目標のうち、―――「1.貧困をなくそう」「2.飢餓をゼロに」「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」「5.ジェンダー平等を実現しよう」「6.安全な水とトイレを世界中に」―――六つの目標別に、これまで「Newsがわかる」で取り上げてきた特集テーマをそれぞれご紹介します。
- 2025年7月23日
避けられぬ地球温暖化 「ニュース検定」がわかりやすく説明
国際連合(国連)機関の報告書によれば、既に世界の気温は産業革命前から1.1度上昇しました。 その結果、世界中で熱波や干ばつ、豪雨など異常気象が確認されています。
- 2025年7月18日
出生数 初の70万人割れ
厚生労働省は6月4日、2024年の日本人の出生数が、前の年から4万1227人減り、68万6061人だったと発表しました。統計を取り始めた1899年以来、過去最少で、初めて70万人の大台を割りました。(「Newsがわかる2025年8月号」より)
- 2025年7月18日
日本産業の特徴と課題 「ニュース検定」がわかりやすく解説
日本では第1次産業(農業、林業、 漁業)や第2次産業(製造業、建設業、興業など)の就業者数が減る傾向にある。一方、第3次産業(商業、金融業、サービス業など)の就業者が増えている。このように、国の経済発展に伴って産業構造が変わる「産業の高度化」が起きるのは必然だが、少子高齢化などによって私たちの暮らしを支える第1産業の担い手が減っていることが課題だ。
- 2025年7月17日
「わかる」と「わからない」の違いは? <この世界のしくみ>
私たちはふだん、「わからない」ことについて、知ったり学んだり考えたりすると「わかる」ようになると思っている。でも、本当はそんなに単純じゃない。